再生可能エネルギーは無力だ
永遠の思い違い
に陥っていることに
まるで気づいていないのだから
教育の場を支配している
権威主義の影響を
まともに受けていながら
間違った情報を
真実だと決めつけて疑わない
知識の量に埋もれて
真実を見失っていることにさえ
気付かない
CO2削減運動が
いつまでも役に立っていない事実と
対策として有効だと信じられている
再生可能エネルギーを
狂信者のようにして
崇め奉っている
CO2削減と再生電源の普及拡大
という行動目標を与えられていながら
その真偽のほどを
一度も確かめたことがない
誤った信仰姿勢を受け容れた世界は
再生電源の普及拡大に
将来の希望を託すことしか
できなくなっていた
まったく減らせていないCO2
を再生電源で
削減できると根拠を確かめないまま
一方的に決めつけて
甲斐の無い
無駄な投資
を善と信じてここまできた
電力会社はCO2を減らせない
其の訳を知っていながら
真実を
国民に伝える努力を避け続け
あろうことか
堪り溜まった損失の全額を
消費者に対して
過剰に請求する措置
として正当化された太陽光付加金を
請求する事態にまで
踏み込んだ
ここに認識の誤謬が潜んでいた
交流電流は止まっていることも
貯めておくことも
供にできない電流なのだ
周波数がその動態の関与を指していたのだが
誰もその意味を知ろうとすることなく
盲目的に
CO2削減が可能である
とそう信じ込んでいたのである
動態の指標としての役割
を果たしている周波数のことを
だれも理解していなかったのだ
50ヘルツの周波数とは
毎秒50回転している電流である
ということを伝えていたのである
交流電源で成り立っているエネルギー供給システム
のすべては
地下資源の燃焼量を減らすことが
はじめから
まったくできなくなっていたのであった
発電機の停止は周波数の消滅
という意味をもつことであったからである
この事実を電力会社が
隠し続けている
ということが
CO2の大気中濃度を
徒に高め続けさせている
その元凶となっていた
世界中が脱炭素運動に参加する時代
が今後何年つづこうと
CO2の発生量を電力分野では
何一つ減らせなくなっていた
ということなのである
電力業界が真実を告白できなくなっていた
というそのことが
気候変動だったものを
気候危機へと変えたのだった
問題の本質は
電力業界の秘密主義
に還元することができるのだ
CO2が増えつづけていた
ということが環境投資の失敗
をよく証明していたのだったが
その事実を誰も理解していなかった
交流電流について
何も知らなかったからである
交流電流は電磁誘導の法則で作られたものであり
変圧も同じ方法を利用して
長距離高圧送電を円滑に
成り立たせることが問題なくできている
交流電流が止まっていることができない
という程度のことは
半世紀ほど前の時代には
常識として一般に流布していた
ありふれた知識であった
その事実を誰もが最早
思い出せなくなっている
その頃に生じていた何かの変化
が思考力を奪って
間違った情報を鵜呑みにする
行為を無批判に受け入れるよう
人知れず誘導していたのであった
その何かについては
後日判明するだろう
温暖化を止められないまま放置し
却って圧し進めていたということを
文明はまだ一向に悟らない
地下資源を燃やす機会を減らせば
それで済む
と勝手に解釈し
妄想を逞しくしてきたことによって
事態を益々悪化させてしまっていた
のだ
温暖化の真因はCO2ではなく
H2Oだったからである
気化した水のガスが
熱を貯めこみ
上空へと運び上げ
熱を雲に託すのだ
寒気の南下でそれが冷やされたとき
水のガスは凝結して
元の液体へと戻される
重いガスは
自力で上空へ昇ることはできない
このため
煙突から出た後は
下へ向かっておちるのみ
そこが海面であれば
水に触れ
持っていた熱をそこに移し
自らは水和して
石灰化して消え去る
永い地球スケールの時間を閲して
着水したCO2は
ゆるやかな炭素循環へと潜り込む
大気中に放出されているCO2は
全体で600億トン弱もあるとされていて
産業分野の排出量がその半分強を占めている
ところが大気中の濃度になると
たった400ppmと極めて少ない
この値は0,04%であることから
地表へと排出されたCO2の99%以上が
植物に吸収されるか
炭素循環にとりこまれるかして
大気圏からは消えてなくなっていたのだ
脱炭素運動には
要するに意義もなければ
意味もない
燃やした炭素は酸素と繋がって
空気より重いCO2となるだけなのだ
大気圏に昇ることができないCO2は
大気圏の気温上昇
に関われるはずがない
真実とは単純な事実の積み重ねなのである
脱炭素運動をどんなに続けていったとしても
望ましい結果を
文明が手に入れる
ことなどありえないことなのだ
削減するべきものは
つまり炭素ではなく
寧ろ水素だったのである
水素の酸化物が水であるということが
地球を水の惑星へと変えてきたのであり
その地球に65%以上の温室効果ガス
すなわち大量の水蒸気を
作り出していたのであった
地下資源を燃やす燃焼の過程で
熱を生み出し
ガス化した水が
空気より軽いものであったことから
地表の熱を奪ってそこを冷やすこととなり
持ち去った熱を雲に託して
空気圏の下層域を中心に
温熱効果を発揮しているということなのだ
軽い水蒸気が上空で熱を保持して
雲の布団をかけて地球を熱をくるんでいた
ということなのである
大気圏は成層圏の下まで広がっている
高度が上がれば上がるほど
そこの気温は冷えて低くなる
飛行機が吐き出したCO2の熱は
上空の寒気で冷やされ
緩やかに降下する過程で
温室効果を失ってしまい
冷却効果を発揮しているのだが
知識人たちのすべては
大気層の温度分布の違いについて
一切の考慮を省いたままに放置した
地球上空は高度によって
温熱のレベルは大きくことなっている
この事実が要素化されていなかったのだ
CO2の温室効果能力は
海面温度の上昇にしか
与っていなかった
これが温暖化のメカニズムと
その実態が生んだ気候危機
を誕生させた人為的な因子の群れ
CO2に雨を降らせる能力はなく
海面の温度を高めることしか
できなくなっていたのであった
CO2の温室効果は
この程度のものに過ぎない
着水してこの熱で海水を温め
飽和水蒸気を生みだしたことによって
上昇気流である低気圧を
大気圏低層部である空気圏で
高めていたという経過の事実を
世界中の似非知識人たちが
勝手な解釈を下して判断を誤り
国連をさえ錯誤させる経過
を定着させてしまっていたのだ
何と愚かなことだろう
権威が常に正しい
とは限らない
誤謬に陥った権威ほど
怪しむべきものは外にない
状況を悪化させるための
推進装置となって作用する
だけであるからだ
気候変動要因になっていたのは
天然ガスに含まれている
メタンガスだったのである
メタンCH4は
炭素がひとつと
水素が四つ
集まってで作られている
化合物
この比率の違いが
同じ温室効果ガスである
CO2とH2Oとの発生比率に
決定的な差を生み出していた
CO2がひとつできたとき
H2Oはその二倍もできていたのである
この差が自然災害を狂暴化させた
その原因だったのである
90年代からはじまっていた
降水量の急激な増加という変化こそ
地下資源である天然ガスに
最も多く含まれている
炭化水素CHの化合物が
燃焼の酸化作用で二次的に
生みだされていた温室効果ガスとなっていた
という経過の事実が
生み落していたものだった
CO2とH2Oは共に温室効果ガスなのであり
重さの違いがその後の経過を変えていたのだ
65%の水蒸気と
0, 04%のCO2の濃度差が
気候変動に
判断の間違いとして関わっていた
ということができるだろう
世界中の知識人たちは
脱炭素運動
に活路を見出そうと努めているのだが
知識を科学的に扱っていなかった
ということが災いとなっていたことから
温室効果を却って高める
という逆の拙い結果
を地表へと導いてしまっていたのであった
アボガドロ定数に言及していた知識人
は未だに皆無
これが科学音痴の証拠となった
不正な解釈は大けがのもと
正しい認識は損失を生みださない
好結果だけをつれてくるものなのだ
真実に気づかずにいた30年の歳月
と無駄になった環境投資の一切が
こうしてダークサイドへと
消え去っていたのであった
誤謬は判断の間違いから生まれ
これまで誰にも気付かれていなかった
ということが気候危機を
この惑星表面に定着させたその理由
ということになる
これら一連の粗末な経過が
いま
地表にとり残された増殖因子
となって拡大再生産
を加速させるようになっている
永遠の思い違い
に陥っていることに
まるで気づいていないのだから
教育の場を支配している
権威主義の影響を
まともに受けていながら
間違った情報を
真実だと決めつけて疑わない
知識の量に埋もれて
真実を見失っていることにさえ
気付かない
CO2削減運動が
いつまでも役に立っていない事実と
対策として有効だと信じられている
再生可能エネルギーを
狂信者のようにして
崇め奉っている
CO2削減と再生電源の普及拡大
という行動目標を与えられていながら
その真偽のほどを
一度も確かめたことがない
誤った信仰姿勢を受け容れた世界は
再生電源の普及拡大に
将来の希望を託すことしか
できなくなっていた
まったく減らせていないCO2
を再生電源で
削減できると根拠を確かめないまま
一方的に決めつけて
甲斐の無い
無駄な投資
を善と信じてここまできた
電力会社はCO2を減らせない
其の訳を知っていながら
真実を
国民に伝える努力を避け続け
あろうことか
堪り溜まった損失の全額を
消費者に対して
過剰に請求する措置
として正当化された太陽光付加金を
請求する事態にまで
踏み込んだ
ここに認識の誤謬が潜んでいた
交流電流は止まっていることも
貯めておくことも
供にできない電流なのだ
周波数がその動態の関与を指していたのだが
誰もその意味を知ろうとすることなく
盲目的に
CO2削減が可能である
とそう信じ込んでいたのである
動態の指標としての役割
を果たしている周波数のことを
だれも理解していなかったのだ
50ヘルツの周波数とは
毎秒50回転している電流である
ということを伝えていたのである
交流電源で成り立っているエネルギー供給システム
のすべては
地下資源の燃焼量を減らすことが
はじめから
まったくできなくなっていたのであった
発電機の停止は周波数の消滅
という意味をもつことであったからである
この事実を電力会社が
隠し続けている
ということが
CO2の大気中濃度を
徒に高め続けさせている
その元凶となっていた
世界中が脱炭素運動に参加する時代
が今後何年つづこうと
CO2の発生量を電力分野では
何一つ減らせなくなっていた
ということなのである
電力業界が真実を告白できなくなっていた
というそのことが
気候変動だったものを
気候危機へと変えたのだった
問題の本質は
電力業界の秘密主義
に還元することができるのだ
CO2が増えつづけていた
ということが環境投資の失敗
をよく証明していたのだったが
その事実を誰も理解していなかった
交流電流について
何も知らなかったからである
交流電流は電磁誘導の法則で作られたものであり
変圧も同じ方法を利用して
長距離高圧送電を円滑に
成り立たせることが問題なくできている
交流電流が止まっていることができない
という程度のことは
半世紀ほど前の時代には
常識として一般に流布していた
ありふれた知識であった
その事実を誰もが最早
思い出せなくなっている
その頃に生じていた何かの変化
が思考力を奪って
間違った情報を鵜呑みにする
行為を無批判に受け入れるよう
人知れず誘導していたのであった
その何かについては
後日判明するだろう
温暖化を止められないまま放置し
却って圧し進めていたということを
文明はまだ一向に悟らない
地下資源を燃やす機会を減らせば
それで済む
と勝手に解釈し
妄想を逞しくしてきたことによって
事態を益々悪化させてしまっていた
のだ
温暖化の真因はCO2ではなく
H2Oだったからである
気化した水のガスが
熱を貯めこみ
上空へと運び上げ
熱を雲に託すのだ
寒気の南下でそれが冷やされたとき
水のガスは凝結して
元の液体へと戻される
重いガスは
自力で上空へ昇ることはできない
このため
煙突から出た後は
下へ向かっておちるのみ
そこが海面であれば
水に触れ
持っていた熱をそこに移し
自らは水和して
石灰化して消え去る
永い地球スケールの時間を閲して
着水したCO2は
ゆるやかな炭素循環へと潜り込む
大気中に放出されているCO2は
全体で600億トン弱もあるとされていて
産業分野の排出量がその半分強を占めている
ところが大気中の濃度になると
たった400ppmと極めて少ない
この値は0,04%であることから
地表へと排出されたCO2の99%以上が
植物に吸収されるか
炭素循環にとりこまれるかして
大気圏からは消えてなくなっていたのだ
脱炭素運動には
要するに意義もなければ
意味もない
燃やした炭素は酸素と繋がって
空気より重いCO2となるだけなのだ
大気圏に昇ることができないCO2は
大気圏の気温上昇
に関われるはずがない
真実とは単純な事実の積み重ねなのである
脱炭素運動をどんなに続けていったとしても
望ましい結果を
文明が手に入れる
ことなどありえないことなのだ
削減するべきものは
つまり炭素ではなく
寧ろ水素だったのである
水素の酸化物が水であるということが
地球を水の惑星へと変えてきたのであり
その地球に65%以上の温室効果ガス
すなわち大量の水蒸気を
作り出していたのであった
地下資源を燃やす燃焼の過程で
熱を生み出し
ガス化した水が
空気より軽いものであったことから
地表の熱を奪ってそこを冷やすこととなり
持ち去った熱を雲に託して
空気圏の下層域を中心に
温熱効果を発揮しているということなのだ
軽い水蒸気が上空で熱を保持して
雲の布団をかけて地球を熱をくるんでいた
ということなのである
大気圏は成層圏の下まで広がっている
高度が上がれば上がるほど
そこの気温は冷えて低くなる
飛行機が吐き出したCO2の熱は
上空の寒気で冷やされ
緩やかに降下する過程で
温室効果を失ってしまい
冷却効果を発揮しているのだが
知識人たちのすべては
大気層の温度分布の違いについて
一切の考慮を省いたままに放置した
地球上空は高度によって
温熱のレベルは大きくことなっている
この事実が要素化されていなかったのだ
CO2の温室効果能力は
海面温度の上昇にしか
与っていなかった
これが温暖化のメカニズムと
その実態が生んだ気候危機
を誕生させた人為的な因子の群れ
CO2に雨を降らせる能力はなく
海面の温度を高めることしか
できなくなっていたのであった
CO2の温室効果は
この程度のものに過ぎない
着水してこの熱で海水を温め
飽和水蒸気を生みだしたことによって
上昇気流である低気圧を
大気圏低層部である空気圏で
高めていたという経過の事実を
世界中の似非知識人たちが
勝手な解釈を下して判断を誤り
国連をさえ錯誤させる経過
を定着させてしまっていたのだ
何と愚かなことだろう
権威が常に正しい
とは限らない
誤謬に陥った権威ほど
怪しむべきものは外にない
状況を悪化させるための
推進装置となって作用する
だけであるからだ
気候変動要因になっていたのは
天然ガスに含まれている
メタンガスだったのである
メタンCH4は
炭素がひとつと
水素が四つ
集まってで作られている
化合物
この比率の違いが
同じ温室効果ガスである
CO2とH2Oとの発生比率に
決定的な差を生み出していた
CO2がひとつできたとき
H2Oはその二倍もできていたのである
この差が自然災害を狂暴化させた
その原因だったのである
90年代からはじまっていた
降水量の急激な増加という変化こそ
地下資源である天然ガスに
最も多く含まれている
炭化水素CHの化合物が
燃焼の酸化作用で二次的に
生みだされていた温室効果ガスとなっていた
という経過の事実が
生み落していたものだった
CO2とH2Oは共に温室効果ガスなのであり
重さの違いがその後の経過を変えていたのだ
65%の水蒸気と
0, 04%のCO2の濃度差が
気候変動に
判断の間違いとして関わっていた
ということができるだろう
世界中の知識人たちは
脱炭素運動
に活路を見出そうと努めているのだが
知識を科学的に扱っていなかった
ということが災いとなっていたことから
温室効果を却って高める
という逆の拙い結果
を地表へと導いてしまっていたのであった
アボガドロ定数に言及していた知識人
は未だに皆無
これが科学音痴の証拠となった
不正な解釈は大けがのもと
正しい認識は損失を生みださない
好結果だけをつれてくるものなのだ
真実に気づかずにいた30年の歳月
と無駄になった環境投資の一切が
こうしてダークサイドへと
消え去っていたのであった
誤謬は判断の間違いから生まれ
これまで誰にも気付かれていなかった
ということが気候危機を
この惑星表面に定着させたその理由
ということになる
これら一連の粗末な経過が
いま
地表にとり残された増殖因子
となって拡大再生産
を加速させるようになっている