山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

我が街中歩(ルナサンダルは、今の僕にはなくてはならない履物となった)

2022年12月24日 | 我が街中歩
2022年07月11日(月)
『我が街中歩』
<ルナサンダルは、今の僕にはなくてはならない履物となった>
5時02分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「26度」と表示。
友呂岐神社のお参りを済ませ、成田山不動尊の奥の院(開)にお参りし、
続いてお滝、胎蔵界大日如来、賓頭盧尊者、そして本堂にもお参りして、成田山不動尊を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。
東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。
寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。
一昨日には凛として咲いていた1輪のオニユリは、既に萎えていた。
昨日に白山登山計画の素案を作成したことにより、
少しでも脚をきたえなければと思い、今朝はいつものコースを、
先日買い替えた新しいルナサンダルで、いつもよりも速足で且つ大股で歩き続けた。
帰宅は7時02分、歩数は、12,866歩。いつもなら、14,000歩前後になるように思うのだが、
スマホの歩数計が間違ったのだろうか、それとも大股で歩いたからだろうか。分からない。
ところで、昨年に衝動買いで購入したルナサンダル。
3月13日より12月16日までと、今年の4月16日より6月18日までの、
計11ヶ月間履いたルナサンダルが、先月の18日の朝、歩き始めて右足の踵部分に穴があいているのに気付くが、
その後も補修して暫くの間、履き続けた。
ルナサンダルは、早朝に、我が街中歩を愉しむ今の僕にはなくてはならない履物となった。
それは、外反母趾の僕の足にまったく負担がかからないからだ。しかも夏季は涼しくて快適だ。
教わったように、冬季も5本指の靴下を穿いて歩いたのだが、
靴下の外反母趾部分が直ぐに破れてしまうという事態が生じたので、
それ以降は、ゴアテックスのウオーキング靴を履いて歩いたのだが、
この靴の右足の踵部分にも穴が空いて、春になってルナサンダルに履き替えた。
コメント
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