山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

我が街中歩(夏花を愉しむ)

2022年12月21日 | 我が街中歩
2022年07月08日(金)
『我が街中歩』
<夏花を愉しむ>
5時00分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「26度」と表示。
友呂岐神社のお参りを済ませ、成田山不動尊の奥の院(閉)にお参りし、
続いてお滝、胎蔵界大日如来、賓頭盧尊者、そして本堂にもお参りして、成田山不動尊を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
今朝は内周のみを歩いて、東方より治水緑地を離れる。
ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。
寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。7時07分に帰宅で、今朝の歩数は12,415歩でありました。
小学校前の花壇の右隅に開花している白花が3輪ありました。
キキョウ”に似ているが紫花とは違うよなと思いつつカメラに収め、帰宅して植物図鑑を紐解くと、
キキョウには白花もあるとの記載があり納得することとなりました。この見出し画像の白花はその時のキキョウです。
この白花を撮影したのを切っ掛けとして、今朝は13種の開花している花をカメラに収めたのですが、
花名が分からなかった7種のすべてが、嬉しいことに、Googleで検索することによりすべての花名が判明したのです。
その中でも、ミソハギは殊に分かり辛いものでありました。検索の結果、ミソハギとエゾミソハギの2種が表示されたからです。
しかし文言中に、“ミソハギとエゾミソハギの違い”というのがあって、僕が撮影したPC中のその姿を拡大することにより、
ミソハギに違いないという結論に至りました。
その他、Googleで検索することにより花名を知り得た花は、
サフランモドキ始め、ムラサキバレンギク、リアトリス、ルリマツリ等です。




コメント
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