2023年09月01日(金)
『オシロイバナ』
<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>
NHKラジオ深夜便で今朝、[オシロイバナ]が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「内気、柔和」でありました。また、次のような解説もありました。
「夕方から花が開いて、翌朝には萎んでしまうという特徴がある」
「黒く熟した種の中にある白い粉末状のものを、白粉(おしろい)の代わりにして遊んだということで、オシロイバナと名付けられた」
「花を揉むと出る赤い汁で、手や爪を染めて遊ぶことも出来る」「小さい頃、よく飯事(ままごと)で遊んだ思い出をきっとお持ちのことでしょう」
「一輪の花の命は短いが、次ぎ次ぎと花を付け、しかも花は咲いている期間が長いので、強い園芸植物です」などと。
この見出し画像の[オシロイバナ]は、僕が我が街中歩を始めた、まだ間がないときにカメラに収めたものです。
その紅花の名前がオシロイバナであることを教えてもらったのは、朝歩き時に、三井が丘のバス停辺りでよく出会った、
僕よりも5歳年配の、種子島出身のKさんだ。
彼には、花や鳥の名前を教えてもらったのだが、ここ1年くらい見掛けなくなってしまった。元気なのだろうか。
今朝までの深夜便担当の迎康子アナの言葉にあった、
「黒く熟した種の中にある白い粉末状のものを、白粉(おしろい)の代わりにして遊んだ」という、
この粉末状の白い粉を、実際に見せてくれたのは、Kさんだ。
『オシロイバナ』
<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>
NHKラジオ深夜便で今朝、[オシロイバナ]が今日の誕生日の花として紹介されました。
花言葉は「内気、柔和」でありました。また、次のような解説もありました。
「夕方から花が開いて、翌朝には萎んでしまうという特徴がある」
「黒く熟した種の中にある白い粉末状のものを、白粉(おしろい)の代わりにして遊んだということで、オシロイバナと名付けられた」
「花を揉むと出る赤い汁で、手や爪を染めて遊ぶことも出来る」「小さい頃、よく飯事(ままごと)で遊んだ思い出をきっとお持ちのことでしょう」
「一輪の花の命は短いが、次ぎ次ぎと花を付け、しかも花は咲いている期間が長いので、強い園芸植物です」などと。
この見出し画像の[オシロイバナ]は、僕が我が街中歩を始めた、まだ間がないときにカメラに収めたものです。
その紅花の名前がオシロイバナであることを教えてもらったのは、朝歩き時に、三井が丘のバス停辺りでよく出会った、
僕よりも5歳年配の、種子島出身のKさんだ。
彼には、花や鳥の名前を教えてもらったのだが、ここ1年くらい見掛けなくなってしまった。元気なのだろうか。
今朝までの深夜便担当の迎康子アナの言葉にあった、
「黒く熟した種の中にある白い粉末状のものを、白粉(おしろい)の代わりにして遊んだ」という、
この粉末状の白い粉を、実際に見せてくれたのは、Kさんだ。