11月1日(金)
★ここから先の裏登山道は、2008年の豪雨で崩れました。
その為、河原の中に登山道が作られました。

↑ 黄色のラインは鎖場です。
ここから藤内小屋まで河原の中を歩きます。

↑ 鎖場を無事下りることができて一安心之図

↑ 兎の耳 16時07分
登山道が崩れる前は、この兎の耳の裏側の山の中を歩いたのだそうです。

↑ 復興された山小屋ですが、崩れて流れて来た岩石はそのままの状態です。(16時21分)
★藤内小屋からは岩の無い歩きやすい登山道です。
四の橋と七の橋を渡り、おおよそ50分で駐車場へ着きました。


↑ 七の橋

↑ 造成中のダム。 この状態が完成でしょうか? (17時00分)
★下山後の温泉と夕食は「希望荘」に決めていました。
綺麗な夜景を見ながら温泉に入れるというのです。
湯船に入ってみたものの、筋肉痛と疲労のせいか、体を動かすことがおっくうになり、ぼぉ~~ と、夕食時間まで過ごしました。
レストランでは、ノンアルコールビールで乾杯の後、美味しい海鮮丼をいただき満腹状態で家路につきました。

↑ 希望荘のケーブルカーと四日市の夜景 (19時03分)
★ここから先の裏登山道は、2008年の豪雨で崩れました。
その為、河原の中に登山道が作られました。

↑ 黄色のラインは鎖場です。
ここから藤内小屋まで河原の中を歩きます。

↑ 鎖場を無事下りることができて一安心之図

↑ 兎の耳 16時07分
登山道が崩れる前は、この兎の耳の裏側の山の中を歩いたのだそうです。

↑ 復興された山小屋ですが、崩れて流れて来た岩石はそのままの状態です。(16時21分)
★藤内小屋からは岩の無い歩きやすい登山道です。
四の橋と七の橋を渡り、おおよそ50分で駐車場へ着きました。


↑ 七の橋

↑ 造成中のダム。 この状態が完成でしょうか? (17時00分)
★下山後の温泉と夕食は「希望荘」に決めていました。
綺麗な夜景を見ながら温泉に入れるというのです。
湯船に入ってみたものの、筋肉痛と疲労のせいか、体を動かすことがおっくうになり、ぼぉ~~ と、夕食時間まで過ごしました。
レストランでは、ノンアルコールビールで乾杯の後、美味しい海鮮丼をいただき満腹状態で家路につきました。

↑ 希望荘のケーブルカーと四日市の夜景 (19時03分)