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友人企画の「知多半島の温泉宿でまったりしてくる旅」に出かけた。
スケジュールも全て彼女にお任せ。 さてさて、どんな旅になるのかなぁ。
たまに運転を変わるが、ほとんど助手席でのお気楽ドライブを楽しむ。
高速を降りて海岸沿いの道を走る。突然、白い灯台が目に飛び込む。
急遽、車を道路脇の空き地に駐車させ、灯台に近づく。
灯台の名は「野間崎灯台」。 またの名を「伊勢湾の夕焼け灯台」
晴天ならば、とても美しい夕焼けを見れるという海岸。
残念なことに曇天、夕焼けは望めない。
しばし、友人と浜辺を散策した。
午後3時、チェックイン。 部屋で荷をほどき休憩する。
サービスの甘味の和菓子とお茶でお喋りタイム。 その後、ホテル前の浜辺を散策する。
夏なら海水浴客で賑わっているであろう海岸。
見張り番のイルカも退屈そう。
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良く食べ、良く動き、良き眠りについたのは午後10時。
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↑夕べのご馳走は、この船たちの釣果かな?
★目覚めは午前5時半。 朝のデジカメ散歩は小雨降る漁港。
朝風呂後の朝食を済ませ、チェックアウトは午前九時半。
今日のスケジュールは、杉本美術館と盛田味の館。
★郷土が誇る杉本健吉氏の作品の美術館。
名前だけは知っていたが作品には初めてお目にかかる。
なんでもこなす器用な方のようだ。
杉本さんは、志賀直哉氏からの叱咤激励の手紙を自分の成長の糧と戒めに大事にしていた。
その手紙も展示してある。
彼の人柄までも良く知ることのできる美術館だ。
900円の入場料に100円プラスするとお抹茶をいただける。
休憩所は、名鉄線と伊勢湾を一望できる見晴らしの良い室だ。
大きなガラス窓を目の前にして、赤い毛氈の長いすに座り一服いただいた。
★盛田味の館
昼食に入店したが、夕べと朝のご馳走で空腹を覚えない。
田楽と赤だし味噌汁を注文し、美味しくいただいた。
この店は、ソニーの元会長の盛田昭夫氏のご実家だと初めて知る。
レストランと隣り合わせの部屋に彼の偉業の一部が公開展示されている。
彼のプライベートな部分を具間見た。素敵な人物だったのだね。
友人に全てを任せた旅は、とても楽しい時間を過すことが出来た。
スケジュールも全て彼女にお任せ。 さてさて、どんな旅になるのかなぁ。
たまに運転を変わるが、ほとんど助手席でのお気楽ドライブを楽しむ。
高速を降りて海岸沿いの道を走る。突然、白い灯台が目に飛び込む。
急遽、車を道路脇の空き地に駐車させ、灯台に近づく。
灯台の名は「野間崎灯台」。 またの名を「伊勢湾の夕焼け灯台」
晴天ならば、とても美しい夕焼けを見れるという海岸。
残念なことに曇天、夕焼けは望めない。
しばし、友人と浜辺を散策した。
午後3時、チェックイン。 部屋で荷をほどき休憩する。
サービスの甘味の和菓子とお茶でお喋りタイム。 その後、ホテル前の浜辺を散策する。
夏なら海水浴客で賑わっているであろう海岸。
見張り番のイルカも退屈そう。
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良く食べ、良く動き、良き眠りについたのは午後10時。
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↑夕べのご馳走は、この船たちの釣果かな?
★目覚めは午前5時半。 朝のデジカメ散歩は小雨降る漁港。
朝風呂後の朝食を済ませ、チェックアウトは午前九時半。
今日のスケジュールは、杉本美術館と盛田味の館。
★郷土が誇る杉本健吉氏の作品の美術館。
名前だけは知っていたが作品には初めてお目にかかる。
なんでもこなす器用な方のようだ。
杉本さんは、志賀直哉氏からの叱咤激励の手紙を自分の成長の糧と戒めに大事にしていた。
その手紙も展示してある。
彼の人柄までも良く知ることのできる美術館だ。
900円の入場料に100円プラスするとお抹茶をいただける。
休憩所は、名鉄線と伊勢湾を一望できる見晴らしの良い室だ。
大きなガラス窓を目の前にして、赤い毛氈の長いすに座り一服いただいた。
★盛田味の館
昼食に入店したが、夕べと朝のご馳走で空腹を覚えない。
田楽と赤だし味噌汁を注文し、美味しくいただいた。
この店は、ソニーの元会長の盛田昭夫氏のご実家だと初めて知る。
レストランと隣り合わせの部屋に彼の偉業の一部が公開展示されている。
彼のプライベートな部分を具間見た。素敵な人物だったのだね。
友人に全てを任せた旅は、とても楽しい時間を過すことが出来た。
野間崎はよく知ってますよ^^
昔はよくここの海岸に釣りに出掛けていましたよ~
いつも深夜に出掛けて夜が明けるのを待ってたものですから、夕日は見てないですけどねw
知多といえば、ミツカンと盛田・・・(笑)
杉本美術館も気になってはいたけど、同乗者が一度も立ち寄ってもいいとは言ってくれなかった、、、
お友達の計画で素敵なところで有意義なときを過ごしてきたのですね~~~(。^_^。)
そうでしたか、よく出かけたんですね~^^
ミツカンと盛田なんですか~~~。
なるほどぉ。。。
友人と言い、みなつさんと言い、さすがジモピー様であります。
また、色々教えてくださいね~^^
久しぶりに何もしないでまったりしてきました^^
ジモピーとな?
察するところ・・・地元の人ってことでしょうか?
地元ピープル?
聞きなれない言葉でしたか?
うむぅ。。
いつ頃から使いだしたのか記憶は定かではありませんが・・・
仲間内の会話では時々使っていました。
例えば、旅先で渋滞に巻き込まれた時、地元ナンバーの車が細い路地に曲がった場合。
例1、「あ!ジモピー車(様)が曲がった!後に続け~」
これで渋滞を抜けれます。
でも、ジモピー車(様)が自宅に到着という危険もたまにあります。