『 ミネアサヒ 』
我が県、三河特産の美味しい「ミネアサヒ」です。
ほとんど地元で消費される為、全国に流通しているのは少量。
それでも人気の品種で、幻のミネアサヒとも言われています。
↑ 岐阜県東農地方のコシヒカリ
親戚の農家が作る美味しいお米です。
どちらとも、有り難くいただいています。
☆ 極しゃもじ
昨年末、宅配牛乳屋さんから暮れのご挨拶のプレゼントしゃもじです。
昨日の大掃除で出てきました。
包みを開いてみると、、、シャリ切りの説明が添付されていました。
① しゃもじを垂直に入れ、釜の中を十字に切ります。
② ご飯を底から返して、全体を切るようにほぐし蒸気を飛ばします。
③ 釜の中央にふんわりと整えて美味しいご飯のできあがり。
さっそく、夕食のご飯が炊きあがって、シャリ切りをしました。
ベタつかずふっくらのままお茶碗によそえました。
そういえば、、寿司ご飯のときは知らずにシャリ切りをしていました。
これからは、普段にもシャリ切りです。
☆ 極しゃもじHP ←極しゃもじのHPです。
事もあって、少し多くご飯を炊いた際に混ぜ方を
習った(というか、お前の混ぜ方じゃ餅に
なる!といわれたw)。もう随分前に亡くなって
しまったけど、今でも思い出す。餅・。・
そうでしたか。
三世代家族だったのですね。
小さい子は力の加減が難しいですから力余ってお餅のように・・・
優しい祖父母さまでしたね^^。
昔は、忙しい両親に比べると祖父母のほうが細やかに見てもらえましたよね。
就学前は、ほとんど父母の実家で暮らしました。
母方のほうは初孫の私に甘かったのですが、
父方の実家のほうも優しいのですが、躾にはとても厳しい祖母でした。
大ペケさんのコメントで、私も久しぶりに今は亡き祖父母を思い出しています。
シャリ切りと言う言葉を初めて知りました。
普段もベタつくほどかき混ぜてはいませんが、
シャリ切りを知って、もっと意識するようにしました。
昨日、シャリ切りした後、蓋をして15分ほど蒸らすと良いと知人から教わりました。
コメントをありがとうございました^^