『 Xmasツリー 表面・裏面 』
10月20日(木)
午前中、某文化センターでの体験ステンドグラス講座に参加しました。
子育て中の専業主婦の頃、ミニランプを作ったことがあります。
あの頃と比べると、ステンドグラス作り技法は進化していて驚きました。
先生の詳しい話しをメモろうと思いましたが、、
時間内に完成させることを優先してメモれませんでした。
そんな訳で作成中の写真もありません。
とにかく、500度のハンダを扱いますので十分に注意しました。

↑ 講習生の作品
ぬるま湯に浸しておきました。

↑ 洗浄
ハンダは錫と鉛でできています。
なので、発生する黒いススなどを除きます。
ステンドグラスにはアメリカ物とヨーロッパ物があります。
先生はアメリカ物を使用しています。
大きな一枚のグラスをカット、どれ一つとして同じ模様は無く、選ぶのに悩むのです。
表面裏面は無くリバーシブル、どちらをフロントに使うか?また悩むのです。
講師の先生の丁寧な指導と楽しいトーク。
緊張を持ちながらも和やかな時間を過ごさせていただきました。
たいへんお世話になりありがとうございました。
☆ 色ガラス玉の仮置き

位置を決めてから接着剤で固定させます。
完成させて、Xmasシーズンには飾る予定。
☆ 午後の交流館写真講座
11月4日~6日の文化祭に出展する作品の額装とタイトル付け。
選んだ写真をA4サイズに焼いて額に入れました。
タイトル名を考えるのは悩ましくもあり楽しい時間でした。
写真の額装は、カメラを持つようになって初めての経験です。
更新日:10月21日(金)午前8時37分