一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

霊体の苦しみ

2024年08月24日 | 妄想日記





一度聖書を読むともっとわかりやすいのですが…


最初わからなかった箇所がどんどんわかるようになり今では9回目に突入しました
だけど日本人の名前と違い 似通った名前や同じ名前がいくつも出てくるので
その辺りで混乱してきます 家系図も苦手な分野でして…



今日も32度となるのでしょうか…

いやはや 塩スープや植物マ〇マで疲労感はないのですがどうしても霊体が
病んでいるようです その苦しみを取り除かないと永遠に頭鳴りも症状も治りません

今日は特に「霊体を癒してください」とお願いしました
自分のからだは自分で治さないといけないようでした

引き続き 今日も頭鳴りがしています 暑さも加わり状態がまだ安定しません
植物マ〇マは肉体の疲れをとってくれますが霊体はそうではありません

霊体と脳は一緒なのです 脳が苦しければ霊体も病みます
霊体が病んでいれば脳ばかりではなく肉体も病みます

肉体である脳がある程度よくなっても肝心かなめの霊体が病んでいるとするならば
肉体の回復も難しいのです だからわたしは信仰生活をしているのです
それを叶えるために祈っているのです 頭鳴りが強いと祈りも叶いません

まだまだ頭鳴りによって祈りも肉体の痛みも左右されます
自分の痛みがどのようになって発症しているのか自分で考えればわかることです

医療に頼っても治りません 治療すれば 薬を飲めば治るというのは
どう考えても根本的に間違っています

検査をすればなんでも問題解決になりますか がんと言われて必死になって
それを映像にとってもそれはただのできものであって
がんと言われる病気でもないし造られた病名です

痛みもなにもないのになぜそれを病気と捉えたのか 乳がんなどと称して
切り取った部分を食する人がいるのだという狂った構図

製薬会社は人を苦しめる為に存在するのか 薬剤師もまた嘘を言います
「これで治ります」と言うけど 言わされているのでしょうか
それで治った経緯は一切ありませんから…

レジ袋にパンパンに薬を入れて持ち帰る人がいますが本当に見てびっくりです
亡くなった父もそうでした 「この薬はこれに‥」と語っていましたが
それでも治ることはなかったと思います 手術もしていましたね

一度医療にかかると病院から離れられなくなりました また手術も多くなります
考えれば考えるほど薬害だと思いました

一般的に薬の量や数の多い人は薬中のように飲んでいます
年々体の状態はひどくなり病名も増え続けます 普通に過ごすことが出来ないのです
寝ることもままならず 起きることもままならず それでいて物欲が強い


そうなると自分の生き方に反論する私のような人ははねつけられます
優しく接してくれる人だけを選びます 本当に優しいのはどちらでしょう

いつしか精神も崩壊する事でしょう 薬物は脳にたまりますから

植物マ〇マは毒消しの作用があるようです 実際に愛犬の毒を消失してくれているようでした
それで回復が早いのでしょう 愛犬の症状はワクチンによるものです

ゆえに癌と称して治療をする方にもいいと思います
お金に困らない人なら最適ですね わたしは以前取り寄せていたのが残っていましたから
なんとか少しでも回復できるように努めたいのですが霊体を癒すには
神様に祈り求めるしかありません 頑張ります





基本的に「ウイルス」の存在も嘘なんですね


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