一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

摂食障害

2025年01月09日 | 妄想日記

ようするに 過食の部分がまだ残っていると思う お腹は空いていないからだ
満たされない欲求というか 精神が満たされないからなのか

時間に関係なく 一応時間は気にするが 何回か食べているので過食にあたるだろう
コーヒーも飲むがそれは気にしない ただ食事の回数が多い その分後で調整するが

きっかけは ストレスから始まった ノートパソコンだったり 自分の症状も関係する
1月という季節と生計も関係する すべてがいっしょくたなのだった

ダイエットをして痩せるはずが太ってしまう リバウンドをする人がいるが
そもそも食事をしなければからだにエネルギーも働かないし
正常に行われるはずの体の機能が働かないだろう

必要なエネルギーを得ていないのだから当然の話であってそれをプロテインや
サプリや薬を飲んでいたら益々代謝がおかしくなる
運動で痩せようとか元に戻すとか言うけれどそもそも現実から逃げているし

体重計に乗りたくないというのもわかるがすでにそこから現実逃避している
だから体も冷えるし まずもって減薬が出来ないのだから


自分の場合 過食といっても 食事の時間が早まるだけであって食事量の問題ではない
愛犬の朝の起床時間から狂ったし 必然的に愛犬と自分の食事が早まった
だからこれが元に戻ればいいけどいまだに愛犬の起床時間は3時半

自分もそこそこお腹が空いているので早く起きた分 早く食べちゃうし
元々食べることは好きだし

今日は炒飯をつくるのでそれも楽しみ~
暇さえあればちょこちょこ作っている 食べるのも作るのも好きだけど
それが義務的になると好きではない 疲れて来るから

気分転換に食事を作ったりしている だから主婦業ってある意味残酷だよね
具合が悪くてやれないのに それを理解できず批判するどこぞやの夫
自分で毎日主婦業やってみなよ 悲鳴を上げるから 仕事しているほうがまだいい
そのように申していた夫でしたが そのときも「やった」と嘘を言ってましたから
とことん詐欺師であると思った

見た目より先に 中身を治そうとするほうがエネルギーを使うことになる
風邪もそうだけど 胃の不調や脳もそうであるし 頭痛とか
それを治すほうがずっとエネルギーを使う だからそこにいくら栄養を摂り入れても役立たない
細胞に役立つのは生命のある食べ物である
だから生命エネルギーのない野菜や肉を食べても変化はないし
多少の維持は出来るけど細胞のエネルギーとはならない

摂れば摂るほど体は不調となり衰え老化現象が進む
だから肉体という筋肉を強くしても結局突然死のように亡くなる人もいる
心臓が弱かったり内臓が衰えたりそこに惑わされる人は多い

体の中を整えるほうが本当はエネルギーが必要であってそこに運動をすれば
さらにエネルギーをとられてしまう

だから太る現象も止まらない ずっと様子を見ているけど
年々ひどくなっていて 常識に囚われていることに非常に心を痛めている

少し休憩して炒飯を作っていました 食べるときにチンすればもっとパラパラになり美味しいと思う
手作りに勝るものはない 多少不味くても食べられるものだ

真実にめぐり合えても 霊体がぼんやりとしていたのなら気づきもないし
脳が動いていてもそれはわからないだろう
脳だけが動いていて肉体が働いているわけではない まずは霊体が肝心

そこを知らないと 肉体だけで終えてしまう 脳と霊体は一緒だが
脳と霊体は別だとも言える 肉体である脳と 霊体である魂は違う
亡くなると魂は肉体から離れるのだから 肉体から離れて魂は天に向かう

肉体は肉体だけとなり魂は宿らない だから肉体から離れた後の霊魂は
永遠に生き続けるため 神様は大事であると知る

肉体を癒したり治すことが人間に出来ても魂はできない
人間の愚かさ そこに気づかないと完全とは言えない
それが神様の成される創造力と偉大さであって 人間一人が神様のように
考えることは愚かなことであり 信仰も何もしない人が自分が一番であるなどと
言うことはもっとも愚かな発言である

似たようなことは出来てもそれは人間の力ではなくどこからか与えられたものであって
それが人間としてしか試されていないし 人間が世界を征服することもできない
たかが塵と同じ人間なのだから…

だから思いあがってはいけないし たったひとつの嘘がそれまでの真実を歪めてしまう
そこにあるのは嘘でしかない 真理と離れてしまうのだから わたしたちは
塵と同じ人間なのだから




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