2011年 Foemua1 第2戦はマレーシア。
日本と共にアジアの発展を考え、支え合う国家と言うのはここマレーシアやシンガポール、インドといった東南アジアにこそに未来があるように思います。
直近の二カ国は過去を歪曲に偏向が多すぎて相手していても疲れてお先真っ暗。
さて、フライアウェイの二戦目、ここからだんだんと今シーズンの勢力図が見えてきます。
んで、この結果・・・ベッテルの駆るレッドブルが断トツ!でマクラーレン勢が何とか食らいついているって感じかな?
3位は今回もルノーだったけどココはコロコロと入れ替わっていくでしょう。
ピレリのレポートでは
タイヤを一番上手く使ったのはバトンらしい・・・まぁ、今回はそのかいあって2位になってよかった。
ただ、このピレリタイヤ・・・その時その時に当たりハズレが多いような・・・。
ブリヂストン時代のような戦略の上で戦った結果というよりも運が大きくなってしまっているような・・・サイコロの出た目で決まったような感じ。
レースでの様々なドラマ発生は見ていて面白いとは思うけど、こうまで人為的なドラマはちょっと冷めますね。
前回は好走むなしく車両規定違反で失格となってしまいましたが
今回も見事ポイントゲット!
車検もしっかりとパスでやった~~~って感じ。
何だかポイントゲットが当たり前のようになってくるともっと良い車に乗って更なる上位をと思ってしまいます。
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