昨夜に行われたF-1イギリスGP。
レースは時折雨が降る難しいコンディションの中、バリチェロおじさんが駆るマシンが3位獲得・・・見ていて奇跡でした。
先日ホンダお父さんを見放したわけですが、やっぱり心の隅では方っておけない。
今回のこの結果を得る事ができたのはロス・ブラウンお母さんの機転のおかげ。
予選を見るからには、ホンダお父さん・・・あんなにも商品は進化しただのイギリスは得意だのと言っていたのに結果は下位・・・そりゃそうだな~他所さんも進化しているし得意な所だし、宗教にかぶれてマジメにやっていない者が上に行けるはずがない。
決勝が始まりそのまま体たらくで下位をヒ~ヒ~走っている。
孝行息子のバトン君もバリチェロおじさんも今回もダメかな~っと思っていた所で雨が強く振る・・・目の前が見えていないホンダお父さんだけだったなら今回もそのままになってしまっただろう。しかし今年はロス・ブラウンお母さんがいた。
機を見るをにつけ、お母さんは孝行バトンとバリチェロおじさんを呼びつけ「雨がひどくなるから長靴を履いていきなさい!」と行って送り出した。
他の者が雨で歩きにくい中を二人はみるみると追い越して行った。
途中で孝行バトン君はぬかるみにはまってコケてしまったがバリチェロおじさんは見事にゴールできた。
ロス・ブラウンお母さん、さすがは名家フェラーリ家を長らく繁栄させてきた方だな!っと感心。
マンネリに嫌気がさしフェラーリ家を出てきて、なぜか冴えないホンダお父さんの元に来たのは新しい家庭を作り繁栄させたいからだと思う。
今のホンダお父さんにこんな良妻はまず考えられない事、だが事実嫁入りしたきたわけだからお父さんには良妻に愛想をつかされないよう是非とも一念発起をしてほしいものです。
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シリーズ化してしまいました(笑)
エコも大切だとは思うんですけでね・・・世の中を見ていると本音と建前が強すぎてイヤになります。
F-1は究極の消費活動!
ホンダのマシンが他とは違い環境に配慮した材質でそれでも勝利を競える!ってならまだ納得できますが他のマシンと同じ材質、同じ浪費を行いながらあの体たらく・・・その一方でエコエコと言い張る姿勢はファンとしては見ていて辛いものがあります。
F-1では本気のレースが見たいものですね
いい物語ですね。。。
まったく同感です。
このシリーズ続くのを希望します!