紅のおやじさんから お駄賃の缶ビールと共に
エアブラシでの部品塗装依頼が、
筆塗りよりましな仕上がりが合格ライン
塗る塗料は メーカー純正色タッチペンタイプなので
希釈に使うプラモの溶剤がそれと合うか心配
それで塗装前に 塗料とプラモシンナーの相性確認
それらを塗料皿で混ぜ合わせ・・・・普通に溶けるOK!
部品の下地処理
部品はラッカーシンナーでは溶けないウレタン塗料が塗られていた 剥離は不可能。
そんな訳で 下地処理は 部品表面をサンディングで荒らし そして脱脂
赤色の発色を良くするために 下塗りにベースホワイト吹いて
直射日光で十分乾かした後
2倍以上に希釈した純正赤塗料をエアブラシで 上塗り3回
車の部品だけど プラモと同じ手法で塗れた。
部品塗装後は 缶ビール数本が胃袋の中へ
エアブラシでの部品塗装依頼が、
筆塗りよりましな仕上がりが合格ライン
塗る塗料は メーカー純正色タッチペンタイプなので
希釈に使うプラモの溶剤がそれと合うか心配
それで塗装前に 塗料とプラモシンナーの相性確認
それらを塗料皿で混ぜ合わせ・・・・普通に溶けるOK!
部品の下地処理
部品はラッカーシンナーでは溶けないウレタン塗料が塗られていた 剥離は不可能。
そんな訳で 下地処理は 部品表面をサンディングで荒らし そして脱脂
赤色の発色を良くするために 下塗りにベースホワイト吹いて
直射日光で十分乾かした後
2倍以上に希釈した純正赤塗料をエアブラシで 上塗り3回
車の部品だけど プラモと同じ手法で塗れた。
部品塗装後は 缶ビール数本が胃袋の中へ