我楽多箱から ジャンクペグ持ってきて ブッシュナットを取り出す。
そして、何事も無かったかのように ヘッドに装着。
よく見るとナットブッシュの形が微妙に違うが 老眼には見えてないからOK。
こうなれば、勢いで 分解掃除&内蔵アンプ修理だ でバランバラン
各部品の状態確認&整備
ネックはローズ指板に油をくれてやり、OK
プラスチック部品は掃除&磨き
金属部品は ピカールで磨く
サビサビのネジは
錆取り・・・これが失敗 ニッケルメッキも剥がれた・・・OTL
内蔵アンプの故障原因は 豚鼻引っ張ると入る電源スイッチの接触不良と分かったが そのスイッチを分解して電極磨いても 復活しなかった。
スイッチ修理は諦めて、ヘッドフォンジャックのところに 電源スイッチを増設して対処。
ヘッドフォンジャックは 使わないので ギター内部に押し込んだら・・・・失敗。
電源が入りっぱなしになった???? もう一度分解して 丁寧に ヘッドフォンジャックを内部に収納して完成。
PGG-100は 輸入品 Pignose社はアメリカの会社
弦張り替えて 弦高調整・・・・ブリッジの駒 ネジはインチ規格 アレンキーもインチサイズが必要だ。
メンドクセーぞっ。
プライウッド製残念ボディだが よく鳴る。
キャビティに導電塗料が塗ってあったが 役に立っているのか疑問だなー 等々
なにかと 楽しいギターだ。
そして、何事も無かったかのように ヘッドに装着。
よく見るとナットブッシュの形が微妙に違うが 老眼には見えてないからOK。
こうなれば、勢いで 分解掃除&内蔵アンプ修理だ でバランバラン
各部品の状態確認&整備
ネックはローズ指板に油をくれてやり、OK
プラスチック部品は掃除&磨き
金属部品は ピカールで磨く
サビサビのネジは
錆取り・・・これが失敗 ニッケルメッキも剥がれた・・・OTL
内蔵アンプの故障原因は 豚鼻引っ張ると入る電源スイッチの接触不良と分かったが そのスイッチを分解して電極磨いても 復活しなかった。
スイッチ修理は諦めて、ヘッドフォンジャックのところに 電源スイッチを増設して対処。
ヘッドフォンジャックは 使わないので ギター内部に押し込んだら・・・・失敗。
電源が入りっぱなしになった???? もう一度分解して 丁寧に ヘッドフォンジャックを内部に収納して完成。
PGG-100は 輸入品 Pignose社はアメリカの会社
弦張り替えて 弦高調整・・・・ブリッジの駒 ネジはインチ規格 アレンキーもインチサイズが必要だ。
メンドクセーぞっ。
プライウッド製残念ボディだが よく鳴る。
キャビティに導電塗料が塗ってあったが 役に立っているのか疑問だなー 等々
なにかと 楽しいギターだ。