1969年製 CB125号 ハンドルスイッチの文字が 見えなくなってきた。

そんなわけで 赤塗料と細筆を用意

細筆で文字の凹みに塗料を流し込み はみ出た赤塗料を 軽くふき取る (強くふき取ってはダメ)

ある程度乾いたら はみ出た赤塗料をゴシゴシふき取る
地味な出来栄えだが これで、OK!

つづいては 昨日の初乗りで、
エンジンヘッド周辺からのメカノイズが気になった。
カムチェーンテンショナを張る方向で調整し、
ポイント周りの 螺子のゆるみを確認

特に異常がないので、♪ちゃらちゃら ちりちり♪ うるさいエンジンとあきらめる。

そんなわけで 赤塗料と細筆を用意

細筆で文字の凹みに塗料を流し込み はみ出た赤塗料を 軽くふき取る (強くふき取ってはダメ)

ある程度乾いたら はみ出た赤塗料をゴシゴシふき取る
地味な出来栄えだが これで、OK!

つづいては 昨日の初乗りで、
エンジンヘッド周辺からのメカノイズが気になった。
カムチェーンテンショナを張る方向で調整し、
ポイント周りの 螺子のゆるみを確認

特に異常がないので、♪ちゃらちゃら ちりちり♪ うるさいエンジンとあきらめる。