「 うひひっ、朝からエンジン弄りだ 何、壊したんだ ひゃっひゃっ 」妖精登場
小生 「 昨日の分解組立てで セルモータースプロケット組付けに違和感を感じたんだ 」
小生 「 それで 昨晩 パーツリスト見て サークリップつけてないことに気づいた サークリップ余ってなかったな・・・ 」
妖精 「 うひひっ、サークリップ無くしたな ひゃっひゃっ 」
小生 「 なぜか 別なスペア部品コンテナに入ってた・・・不思議だ 」早速、サークリップを取り付ける
小生 「 サークリップ隠したな 疫病神! 」
妖精「 しらねーなっ、 」妖精は変な汗をかきながら 飛んで行った。妖精のいたずらだったようだ。
今朝もエンジンは普通に掛るが、掛かりはじめは メカノイズが大きい、ピストンスラップ音かな、寒いもんな。
「 うひひっ、濡れ衣だ~ 」遠くから声が聞こえる
小生 「 昨日の分解組立てで セルモータースプロケット組付けに違和感を感じたんだ 」
小生 「 それで 昨晩 パーツリスト見て サークリップつけてないことに気づいた サークリップ余ってなかったな・・・ 」
妖精 「 うひひっ、サークリップ無くしたな ひゃっひゃっ 」
小生 「 なぜか 別なスペア部品コンテナに入ってた・・・不思議だ 」早速、サークリップを取り付ける
小生 「 サークリップ隠したな 疫病神! 」
妖精「 しらねーなっ、 」妖精は変な汗をかきながら 飛んで行った。妖精のいたずらだったようだ。
今朝もエンジンは普通に掛るが、掛かりはじめは メカノイズが大きい、ピストンスラップ音かな、寒いもんな。
「 うひひっ、濡れ衣だ~ 」遠くから声が聞こえる