昨年9月、新品タイヤとチューブに交換する時のこと、
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タイヤをはめるのに新品チューブをタイヤレバーで穴あけてパンクさせ・・・
そんな訳で、その穴あきチューブの修理にチャレンジ、
チャレンジと言っても 自転車チューブのパンク修理はビール(発泡酒)片手に数々している。
ちょちょいのパッ。
だけど、オートバイのチューブは初めてなのである。
シラフで、基本通りの作業を目指す。
穴の位置と数と大きさを確認、当てパッチを作る。
チューブのパッチを当てる部位表面をサンドペーパーで荒らし、脱脂、洗浄する。
そこにゴムのり塗って、少々乾かして、
作ったパッチを当てて、穴のあった場所を中心にクランプで軽く圧着、放置。
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ちゃんと貼れた様だ。
昔々、Z400FXがパンクしたときは、チューブ外して実家斜め前の自動車整備工場にそれを持っていき、ホットパッチでチューブの穴塞ぎしてもらったことがある。
マッチで火をつけるのを見て、驚いた。
追加で空気を更に多く入れてみる。
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漏れてなーいOK!
バルブ回し付きバルブキャップを付け、脱着可能なインシュロックで留める。
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保管や携帯しやすい形状で小さくたためたら、
スペアチューブの出来上がり。
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タイヤをはめるのに新品チューブをタイヤレバーで穴あけてパンクさせ・・・
そんな訳で、その穴あきチューブの修理にチャレンジ、
チャレンジと言っても 自転車チューブのパンク修理はビール(発泡酒)片手に数々している。
ちょちょいのパッ。
だけど、オートバイのチューブは初めてなのである。
シラフで、基本通りの作業を目指す。
穴の位置と数と大きさを確認、当てパッチを作る。
チューブのパッチを当てる部位表面をサンドペーパーで荒らし、脱脂、洗浄する。
そこにゴムのり塗って、少々乾かして、
作ったパッチを当てて、穴のあった場所を中心にクランプで軽く圧着、放置。
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ちゃんと貼れた様だ。
昔々、Z400FXがパンクしたときは、チューブ外して実家斜め前の自動車整備工場にそれを持っていき、ホットパッチでチューブの穴塞ぎしてもらったことがある。
マッチで火をつけるのを見て、驚いた。
追加で空気を更に多く入れてみる。
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漏れてなーいOK!
バルブ回し付きバルブキャップを付け、脱着可能なインシュロックで留める。
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保管や携帯しやすい形状で小さくたためたら、
スペアチューブの出来上がり。
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