先日、刈り払い機に使うガソリンを CB125号タンクからガソリン携行缶に拝借した時の事。
プラグコードが 錆色なのが目についた はて、なぜ錆色になる・・・
あっ、ガソリンの着色料だ、
そんなわけで 燃料漏れ場所の捜索
ここだ、燃料タンク左右バンクをつなぐホースの右側だ 黒く変色している
赤を通り越して 黒になっている。微量に漏れ続けていたのだろう。
反対の左側は 変色無し。
これが普通の状態。
透明なガソリンホースを使う必要が無いので、新しいホースは純正タイプ
元のホースの長さを参考にしてカットし 交換した。
バッテリーが死んで走れないCB125号 今回のジョイントホース交換のためにタンクのガソリンをすべて抜いてしまった。タンクが空だ、公道復帰が遠のいた気がする。
「 バッテリーなければ ホース換えても粗大ゴミー ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます