CB80号 原点に立ち返り 衣替え、
購入時のタンク
購入時のシート
欠品パーツは補充
CB80号は ラットバイクである
元の姿はコレ
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エンジン載せ替え改造車 欠品だらけ しかも事故でフロントがつぶれている。
不動事故車、 保管放置車両 そのラットバイクを修理した。
機械式ディスクブレーキ車輛あこがれの 油圧式ディスクブレーキ そう、フロントをCB50Sパーツ移殖で修理 そのほか欠品の外装を補充し、曲がったフレームも交換した。
そして、あこがれのセパハン。
CBオリジナルはハンドルスイッチの配線がハンドルパイプの中を通してあるので 安易にハンドル交換できないのだ。
昔々少年は 油圧ディスクブレーキとレーシーなハンドルにあこがれるも その交換の難易度が高く涙するのだった。現代のおっさんは オク購入と流用情報でセパハン化するのである。
調子にのったおっさんは外装も綺麗なものに交換したが 何か違う、不動車をよみがえらせた感が銭の匂いで消えているのだ。
チューンしてますが、つくづく実感
するのはマネーパワー、情熱、出来上がりを想像してニヤニヤする事ですよね、クラッチ周りは去年の秋ごろからパーツを揃えて今頃ですものねぇー