以前、CD50エンジンのクラッチカバーを剥すのに プラハンで ♪ パッコン・パッコン ♪ 叩いていたら、手元が狂い ♪ ポッキン ♪
やってもうた、脱力感から 放置していた。
それを思い出したので、好奇心から修理にトライ
さて、どうやって直そう
一番良いのは アルミ溶接だろうが 小生はできない。
次は瞬間接着剤 手軽なはずだが 失敗が多く苦手
そんなわけで 金属用エポキシ接着剤で修理に決めた。
接着面積が小さいので アルミのダプラー当てよう、それはアルミ缶から切り出す方針
50分硬化タイプの接着剤で接着
ダプラーの固定が難しいなー と言うより できないな。載ってるだけ
接着剤が硬化したが アルミのダプラーは簡単に剥がれた。
このままでは、接着面積が小さいので、クラッチワイヤーからの力が掛かったら 数回で取れると思われる。
「 うひひっ、使わないエンジン直してどうする ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる
たしかにエンジン載せる車体CD50は もうない。
やってもうた、脱力感から 放置していた。
それを思い出したので、好奇心から修理にトライ
さて、どうやって直そう
一番良いのは アルミ溶接だろうが 小生はできない。
次は瞬間接着剤 手軽なはずだが 失敗が多く苦手
そんなわけで 金属用エポキシ接着剤で修理に決めた。
接着面積が小さいので アルミのダプラー当てよう、それはアルミ缶から切り出す方針
50分硬化タイプの接着剤で接着
ダプラーの固定が難しいなー と言うより できないな。載ってるだけ
接着剤が硬化したが アルミのダプラーは簡単に剥がれた。
このままでは、接着面積が小さいので、クラッチワイヤーからの力が掛かったら 数回で取れると思われる。
「 うひひっ、使わないエンジン直してどうする ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる
たしかにエンジン載せる車体CD50は もうない。
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