自作パソコン4号機
先日の組立で少々てこずっていたのだ
店頭在庫がある価格の安いものを選んで購入したためか、日本語の説明書が付いて無い。あっても読んだかは疑問だが、分からないことがあっても 読むものが無い。
本命のマザボは売り切れていたので、これを購入したのだが 添付の簡単な取説にはまったく日本語表記が無かった。電源とスイッチ類とLEDのコネクタ結線はホントに悩んだぞ。
いままで使っていた水冷CPUクーラーも4号機に移植したかったが、マウントがAM4タイプに合わなかった。残念。
それでCPUのリテールクーラーを使うのだがマザボとマウントが合わず・・・少しだが悩んだのち解決。
特にマザボは、日本語の取説付やメーカーホームページに日本語で解説があるパーツを選びたいものだ。
購入パーツ選びを説明すると、
CPUは コスパで人気のRyzen5 5600Gを狙ったが売り切れで、価格が近い5500GTになった。コレの方が新しいようだ。妥協
マザボは 特売のB550チップセットが売り切れで 下位のA520チップセットのものになった。妥協
メモリーは 特売品のDDR4の16G x2を購入したが 同じく特売の8G x2 の方で十分だった。
奮発して上等なPCle4.0規格の M.2 SSD 500GBを買ったのだが マザボがPCle3.0規格だったので PCle3.0 1TBを買えば性能と価格が適切だった。ストレージはもっと勉強してから選ぶべきだと反省。
唯一の救いは WIN11のOS買わずに過去WINのアップグレードで済んだことかな。
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