外は吹雪・・・暇だ!
昨年夏 物置から当時ものの水性塗料とともに発見された 作りかけのゴム動力飛行機を作ろう。
説明書読んで 部品を確認して、発砲スチロール用接着剤を使って 胴体を組み立てる。
この模型を組むために買った発砲スチロール用接着剤もキットの箱に入っていたが かなり古いものだ
しかし、立派に接着性能を維持している。
本来ゴム動力で飛ばす模型だが 近所には飛ばせる場所はない。
そんなわけで、ディスプレイモデル用プロペラ付けて 組み上げよう。
サクサクっと 翼を接着すると それらしい出来栄え。
でもね RIAN STAは 主翼に支柱と張線 尾翼と脚にも張線がつく構造
複葉機が単葉機に代わる時代の機体と思われる。
この模型もそれが再現されてて 張線の組付けなどの 細かい作業が まだまだ続くのだ
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