元CB125号についていたコンデンサー それも好奇心から 温度と静電容量を調査した。
結果は この測り方じゃダメタ
測り始めから 静電容量が秒単位で バラバラ大きく変化する しかし、1分毎の記録なので それが見えてこない。
調査方法は昨日と同じだが、
加熱機器は マナスル121
鍋で コンデンサーを茹でる
沸騰したら 静電容量を記録し マナスルの火を消す
冷めていくお湯、一分ごとに静電容量を測る。(これがダメ)
いちいちメモを取るのが面倒なので、写真撮ってすませる。
秒単位で 何回も静電容量が大きく変化しているにも関わらず 1分ごとのグラフにすると そのバラツキが表れない。
データーレコーダー使って 時間経過と静電容量を連続してチャート紙に記録しないと本来の変化は表れないだろう。
お湯は100℃から17分経過後は39℃まで下がっていた。
この劣化したコンデンサーは 温まると静電容量が増えるようだが、さらに静電容量が急激に増えたり 戻ったりを秒単位で繰り返す。静電容量が安定していない。エンジンが温まってくると 不調になったり治ったりの症状なのかな。
結果は この測り方じゃダメタ
測り始めから 静電容量が秒単位で バラバラ大きく変化する しかし、1分毎の記録なので それが見えてこない。
調査方法は昨日と同じだが、
加熱機器は マナスル121
鍋で コンデンサーを茹でる
沸騰したら 静電容量を記録し マナスルの火を消す
冷めていくお湯、一分ごとに静電容量を測る。(これがダメ)
いちいちメモを取るのが面倒なので、写真撮ってすませる。
秒単位で 何回も静電容量が大きく変化しているにも関わらず 1分ごとのグラフにすると そのバラツキが表れない。
データーレコーダー使って 時間経過と静電容量を連続してチャート紙に記録しないと本来の変化は表れないだろう。
お湯は100℃から17分経過後は39℃まで下がっていた。
この劣化したコンデンサーは 温まると静電容量が増えるようだが、さらに静電容量が急激に増えたり 戻ったりを秒単位で繰り返す。静電容量が安定していない。エンジンが温まってくると 不調になったり治ったりの症状なのかな。
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