メンドクセーと思いつつ、エンジン左側のガスケットとオイルシール交換を始める。
御開帳
自作ガスケットは十分な仕事をしたと感心する。
オイルが滲み出ていそうな部位を探す
1. 上下クランクケース合わせ面の所 液体ガスケットの跡だ あやしい。、
2.オルタネーターの電線取り出し口 電線のガラス被覆をオイルが伝わっている。
毛細管現象か、打つ手なし。
妖精登場 「 もう ギブか 早いな 」
小生 「 イラッとするな、黙れ 」
オイルシールを 人には言えない手法 「ドリルで穴空けて引き抜く」で取る。
妖精 「 オイ、言ってるぞ 」
小生 「 やばっ 良い子が真似をしたら 悪い子になってしまう 」
ニュートラルスイッチのオイルシールは 取れたが・・・
小生 「クラッチレリーズバーのシール 真上に引き抜けないなー 妖精、どうするんだ」
妖精 「知るか、ヤメトケ」
小生 「そうする、触らぬほうが幸せだな 」
飽きっぽい性格なので、諦めも早い。
シフトシャフトのオイルシールは 言えない方法で取ろうとすると、クルクル回り逃げる。スクラッチレコードの様 不思議だ。
回るオイルシール見たのは初めてだが 言えない方法で強引に取る。
新しいシールをインパクトレンチの駒で打ち込む 17mm 1/2ドライブだ
妖精 「 シールが回るのだから、漏れの主原因はここだろう 」
もっともである。
新しいシールは、当然回らない。
黙々と作業はつづく
クラッチレリーズのオイルシールも交換、
そして、ガスケットの合わせ面をオイルストーンで適当に磨く、
妖精 「 シフトシャフトのワッシャーとスナップリング 付け忘れてるぞ 」
小生 「 教えてくれてアリガトウ・・・ あっ スナップリング伸びちゃった 」
妖精 「 他人の失敗 蜜の味 ウヒヒッ 」
小生 「 黙れ 妖精 地獄に落ちろ 」
作業中断 写真を撮る気力もない。 つづきは 明日 DIYショップへ行ってから
御開帳
自作ガスケットは十分な仕事をしたと感心する。
オイルが滲み出ていそうな部位を探す
1. 上下クランクケース合わせ面の所 液体ガスケットの跡だ あやしい。、
2.オルタネーターの電線取り出し口 電線のガラス被覆をオイルが伝わっている。
毛細管現象か、打つ手なし。
妖精登場 「 もう ギブか 早いな 」
小生 「 イラッとするな、黙れ 」
オイルシールを 人には言えない手法 「ドリルで穴空けて引き抜く」で取る。
妖精 「 オイ、言ってるぞ 」
小生 「 やばっ 良い子が真似をしたら 悪い子になってしまう 」
ニュートラルスイッチのオイルシールは 取れたが・・・
小生 「クラッチレリーズバーのシール 真上に引き抜けないなー 妖精、どうするんだ」
妖精 「知るか、ヤメトケ」
小生 「そうする、触らぬほうが幸せだな 」
飽きっぽい性格なので、諦めも早い。
シフトシャフトのオイルシールは 言えない方法で取ろうとすると、クルクル回り逃げる。スクラッチレコードの様 不思議だ。
回るオイルシール見たのは初めてだが 言えない方法で強引に取る。
新しいシールをインパクトレンチの駒で打ち込む 17mm 1/2ドライブだ
妖精 「 シールが回るのだから、漏れの主原因はここだろう 」
もっともである。
新しいシールは、当然回らない。
黙々と作業はつづく
クラッチレリーズのオイルシールも交換、
そして、ガスケットの合わせ面をオイルストーンで適当に磨く、
妖精 「 シフトシャフトのワッシャーとスナップリング 付け忘れてるぞ 」
小生 「 教えてくれてアリガトウ・・・ あっ スナップリング伸びちゃった 」
妖精 「 他人の失敗 蜜の味 ウヒヒッ 」
小生 「 黙れ 妖精 地獄に落ちろ 」
作業中断 写真を撮る気力もない。 つづきは 明日 DIYショップへ行ってから
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます