朝からエンジンヘッドの掃除
パーツクリーナーでオイル汚れを落とす。
リークテストは 今回割愛。
自作ピストンリングコンプレッサーをつかって サクサクッとピストンをシリンダーの中へ
スルッ、ポンだ
手際が良いと自画自賛。
エンジン乗せて、キャブの同調を見たら完成。
エンジン、スタート
当然、掛かる。 OK!
妖精 「 うひひっ、今、何か落ちたぞ 特殊なボルトだ 」
小生 ボルトを拾う、「 何だ コレ? 」
妖精 「 CD125のシリンダー カムチェーントンネルのローラー 持ってきてならぺろ 」
小生 「 これで いいか? 」
妖精 「 このローラー留めているボルトだよ 」
小生 「 じゃあ、CB125号のカムチェーンローラーがエンジン内部で外れてる? 」
妖精 「 うひひ~っ、もう一度エンジン分解だ、ローラー留めなおしだ ひゃっひゃっ 」
小生、涙 「 ・・・・ 」 無言で 分解を始める。エンジンを再び下して
シリンダーヘッドを 取って、
小生 「 ローラーの無事確認 ボルトをねじ込み再取り付けだ! 」
妖精 「 ひゃっひゃっ あまいぜ、銅ワッシャーは付いているか確認しろ 」
小生 「 イエス、了解しました 」
小生 「 報告、銅ワッシャーが付いてません 」
妖精 「 うひひ~っ、銅ワッシャーがクランクケース内に落ちたぞ ひゃっひゃっ 一大事だっ 」
小生 「 クランク割るのか? 」涙&涙
妖精 「 銅ワッシャーは磁石じゃ拾えないだろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 はいっ、左クランクケースカバー取ります 」
何処だ・・・
小生 「 ラッキー、あった 銅ワッシャー 」
左クランクケースカバー・ステーター横で発見。
小生 「 どうだ 妖精、いい腕だろ 」
妖精 「 自分でヘマして、それを対処して いい腕? 寝言は寝てるとき言え、ひゃっひゃっ 」
超特急で エンジン組み立てて 車体にエンジン載せて、エンジンスタート
OK!
破いた紙ガスケットを液体ガスケットで補修し組立たことは 妖精には内緒である。ひゃっひゃっ。あれっ。
パーツクリーナーでオイル汚れを落とす。
リークテストは 今回割愛。
自作ピストンリングコンプレッサーをつかって サクサクッとピストンをシリンダーの中へ
スルッ、ポンだ
手際が良いと自画自賛。
エンジン乗せて、キャブの同調を見たら完成。
エンジン、スタート
当然、掛かる。 OK!
妖精 「 うひひっ、今、何か落ちたぞ 特殊なボルトだ 」
小生 ボルトを拾う、「 何だ コレ? 」
妖精 「 CD125のシリンダー カムチェーントンネルのローラー 持ってきてならぺろ 」
小生 「 これで いいか? 」
妖精 「 このローラー留めているボルトだよ 」
小生 「 じゃあ、CB125号のカムチェーンローラーがエンジン内部で外れてる? 」
妖精 「 うひひ~っ、もう一度エンジン分解だ、ローラー留めなおしだ ひゃっひゃっ 」
小生、涙 「 ・・・・ 」 無言で 分解を始める。エンジンを再び下して
シリンダーヘッドを 取って、
小生 「 ローラーの無事確認 ボルトをねじ込み再取り付けだ! 」
妖精 「 ひゃっひゃっ あまいぜ、銅ワッシャーは付いているか確認しろ 」
小生 「 イエス、了解しました 」
小生 「 報告、銅ワッシャーが付いてません 」
妖精 「 うひひ~っ、銅ワッシャーがクランクケース内に落ちたぞ ひゃっひゃっ 一大事だっ 」
小生 「 クランク割るのか? 」涙&涙
妖精 「 銅ワッシャーは磁石じゃ拾えないだろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 はいっ、左クランクケースカバー取ります 」
何処だ・・・
小生 「 ラッキー、あった 銅ワッシャー 」
左クランクケースカバー・ステーター横で発見。
小生 「 どうだ 妖精、いい腕だろ 」
妖精 「 自分でヘマして、それを対処して いい腕? 寝言は寝てるとき言え、ひゃっひゃっ 」
超特急で エンジン組み立てて 車体にエンジン載せて、エンジンスタート
OK!
破いた紙ガスケットを液体ガスケットで補修し組立たことは 妖精には内緒である。ひゃっひゃっ。あれっ。
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