CB80号のカウルの自家塗装が上手くできない、
純正色のキャンディブルーグリーン塗料が作れないのだ。
キャンディ塗装作業自体も難しい。
そこで、純正色のリアカウルをネットオークションで購入した。しかし、それの状態が悪かった。
左今回の購入品、右自家塗装カウル。
今回の購入品は端部が欠損しているのと、スタッドが欠損している。
そこで、プラリペアで欠損部の再生と補強をすることにした。
欠損部分を型取り粘土で形状を写す。その型取り粘土は近所の模型店等に在庫がなく入手に苦労した。
当該粘土は遠くのオートバイ用品店で在庫していた。
型取り粘土へ欠損部に相当する量の樹脂を詰め込んで、素早く修理対象カウルに取り付ける。
その作業中は写真を撮っている余裕などない。
樹脂が固まるのを待つ。写真を撮る余裕は有り余っている。
一時間ほどしたら、型取り粘土を取り外して確認、
いびつながらも、とりあえず形になっている。
あとは・・・面倒クセーけど ひけている所に樹脂盛って、固まったらヤスリで形状仕上げて出来上がり。塗装は・・・どうしようかな!
2月なのにプラス気温の日があり。雨も降り。雪が解けて。ふきのとうが出た。
3月の様な2月。でもね樹脂が固まるのは遅い。
純正色のキャンディブルーグリーン塗料が作れないのだ。
キャンディ塗装作業自体も難しい。
そこで、純正色のリアカウルをネットオークションで購入した。しかし、それの状態が悪かった。
左今回の購入品、右自家塗装カウル。
今回の購入品は端部が欠損しているのと、スタッドが欠損している。
そこで、プラリペアで欠損部の再生と補強をすることにした。
欠損部分を型取り粘土で形状を写す。その型取り粘土は近所の模型店等に在庫がなく入手に苦労した。
当該粘土は遠くのオートバイ用品店で在庫していた。
型取り粘土へ欠損部に相当する量の樹脂を詰め込んで、素早く修理対象カウルに取り付ける。
その作業中は写真を撮っている余裕などない。
樹脂が固まるのを待つ。写真を撮る余裕は有り余っている。
一時間ほどしたら、型取り粘土を取り外して確認、
いびつながらも、とりあえず形になっている。
あとは・・・面倒クセーけど ひけている所に樹脂盛って、固まったらヤスリで形状仕上げて出来上がり。塗装は・・・どうしようかな!
2月なのにプラス気温の日があり。雨も降り。雪が解けて。ふきのとうが出た。
3月の様な2月。でもね樹脂が固まるのは遅い。
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