飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!-マインドコントロール編-

2009-04-13 21:37:44 | マシュー君

マインドコントロール!!
その恐るべき深淵。
騙されていると認識するのは、
マインドコントロールされているとは言わない!!


 マシュー君のメッセージ4月号は、既に発表されているが、翻訳が未だのようなので、注目されるマインドコントロールに対するマシュー君のメッセージが発表されているので、転載する。


 マインドコントロールに対する情報は、何度か掲載したことがある。そのテクノロジーは、実際、想像を絶するものがある。しかし、その全貌については、投稿者も分からない。が、想像を絶するものがあると言うことは、理解している。これをストレートに掲載しても、眉唾物に感じられるのが相場だから、控えめにする方が得策だとすら感じることが多い。

 

 実際、想像を絶している。キチガイの戯言と、マインドコントロール被害者の主張は区別がつきにくい。それほどのものだ。一律に一笑に付すべきではない。


 無差別殺人、大量殺人、銃の乱射、テロ、自殺、等は、その被害故に勃発したケースも多い。それらは、電磁波、低周波、高周波、超音波、その他の電磁気的テクノロジーが多用されている模様だ。それに、ケムトレイルの良導剤散布が関与していると観る。既に張り巡らされたGWEN(地上波緊急ネットワークシステム)も深く関与している。移動式発信装置も多い。


 忘れてはならないことは、薬物、特に麻薬・覚醒剤が深く関与していると見られる。マリファナ等は、その入り口である。当然、たばこや、アルコールも無関係とは言えないだろうが、それ以上に、様々の向精神薬・抗ウィルス剤などが深く関与していると想像する。


 広域的には、HAARPを抜きに語れない。驚くことには、統合電気グリッドシステムが深く関与していることだ。このシステムは、諜報機関が永年を費やして世界中に張り巡らしている、おそらく、超科学的システムである。そのように認識している。それらが良くも悪くも深く関与しているとは、永年の疑問の糸が繋がれていく思いがする。具体的には解らない。


 ジョージア州であった銃乱射事件も、マインドコントロールであった、と書いたことがある。顰蹙(ひんしゅく)を覚悟で書いた。あれもこれも、具体的には書かないが、結局はマインドコントロールの賜であったという確信は深まった。


 ケムトレイルが、その重要な役割を担っている。間違いない。ミツバチの減少もそうであるが、マインドコントロールに深く、深く関与している。決して、お絵かきの遊びなのではない。そして、訳も知らされるまま、カルトが集団ストーカー等で暗躍し、連携している。そして、やっかいなことには、それらの分担する構成員が、全体について理解していないと言うことだ。


 結局、訳も分からぬまま、結果的に集団マインドコントロールの罠に嵌っていいると言うことが実態のようである。アドミストレーター(管理者)は、その全貌をつかんでいることだろうが、ドメイン(仲間)はそれを知らない。コンピューターシステムと同じだ。


 ともかく、陰謀の罠が、次第に明らかになる。と言うことは、陰謀が崩れつつあることを意味する。何を証拠に? 訳は簡単だ。投稿者ですら、次第にその全貌について、認識を持ち始めたと言うことが、その証拠である。


 いずれ、全貌が明かされる。ほとんどの人は、知らされないまま、陰謀の全貌が処理され、消滅されるであろう。知ろうとするものには、片鱗をかいま見ることになろう。知らぬまま時を経る者の方が、圧倒的に多いと想像される。


【転載開始】月曜日, 4月 13, 2009

Genmorita

玄のリモ農園ダイアリー より

マインドコントロール

一昨日、昨日の講演会にたくさんの方々が来て下さり、本当にありがとうございました。中には和歌山県からはるばる来て下さった方もいて感激です。やはり、 ローフードの話しは盛り上がりますね。この”宇宙食”を食べているだけで、こころとからだに光が入って来てアセンションするという意味が分かっていただけ たでしょうか?それにしても、会場はすでにエンパワーメントされている女性たちの発するエネルギーで溢れていましたね。みなさんどんどん美しくなって、世 界を明るくしてくれています。

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さて、ちょっと重い話題ですが、とても大切なことなのでShade of Paleさんの投稿をコメント欄からここに引用させてもらいます。

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A Shade of Pale さんが投稿「ウグイスが啼いています。」にコメントを書き込みました。

森田さん、スージーさん、マシュー君、本当にありがとうございまいした。

現 実という世界は厳然と存在するように見えて、今生を終えてみればうたた寝から覚めた後のような…、映画、「マトリックス」のサブテーマとして作品に織り込 まれていた、「君の生きている現実は本当の現実なのか?」といったその存在を証明しようのない不確かなものという感覚を強くしています。

ですが、私たちに起こっている不可解な状況は、一部分ですがその映像や音声を記録することができます。これは私たちの精神の外側の世界で起こっている、起こされていると認識せざるを得ません。

それが人知を超えた力の為せる業でなければ。

今回、回答を頂いて、やはり人為的なものだと確信を持てました。そして、そこには未知のマインドコントロールテクノロジーが使われているかもしれないと。

このような犯罪が世界規模で同時多発的に発生しています。

私たちの存在が炭鉱のカナリアだと思ってもらえたら、毒気を振り撒く文章を承知で書かせてもらった意味もあったのかなと思っています。

状況を客観的に観察されているサイトです。
http://blogs.yahoo.co.jp/vanmoon84

これからの更なるご活躍に期待いたすとともに、重ねて、今回は森田さんにお骨折り頂いて感謝申し上げます。

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Shade of Paleさん、コメントありがとうございます。

マインドコントロールについてマシュー君が語っている部分がありますのでここに引用しましょう。

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マシューのJPG

「な にか落ち着かない、説明のつかない気分の主な原因は、あなたたちのからだの中に普段流れている電気が阻害されているからだ。この障害は、この惑星の周りを 完全に囲っている統合電気グリッドシステムに一部原因がある。グリッドの低波長波動が大気中の自然電流を妨害しているために、からだがそれ自体持っている 電気システムに”ショート(短絡)”を起こしているのだ。それに加え、地球のすべての生命体の反応からの影響が累積的に人間一人ひとりに影響を与えてい る。

その破壊的電流の注入は、ネガティブな影響を広範囲に与えようと意図されたもので、強力な闇の、あるいはネガティブな勢力の地球への影響のひとつの例だ。 そのグリッドを計画し組立てた人間たちは、そのようなネガティブなパワーの下で操作しているが、彼らのほとんどはその背後に闇の謀略があることに気づいて いない。それは、あなたたちのからだの電気システムに過剰電流を流し、からだの機能低下を起こさせ、バランスをとれないようにしておくためのものだ。バラ ンスは、光を吸収する能力にとって非常に重要であり、また、光はスピリチュアルな明晰性にとって本質的なものだから、あなたたちをバランスのとれないよう にしておくのが、闇勢力の最大の目的なのだ。

グリッドにはまた別の恐ろしい目的がある。表向きには、それはグローバルコミュニケーション と天候モニターのためということになっている。しかし、そのデザインは世界人類の監視と、それを使った人類支配が目的だ。そして、その意図そのものが同様 にネガティビティ(破壊的エネルギー)を生んでいる。

闇の勢力だけが、地球を超える方向から送られているエネルギーの源(ソース)ではな い。光エネルギーもまたこの惑星に向けて大量に放射されつつある。それは地球とそのあるゆる生命体が今の第三密度から第四密度に移行するための準備として あなたたちの波動速度を高めている。闇エネルギーと光エネルギーが混然一体となって、さまざまな肉体的、感情的な異常をもたらしたり、悪化させている。そ れには断続的耳鳴り、体腔中のガス発生、頭がクラクラする、短期記憶喪失、気分不安定、不安、鬱、筋肉の不快感、深刻な頭痛などがある。

相 対抗するエネルギーの力の場によって引き起こされている状況が激しくなっているのにもかかわらず、光エネルギーの働きは計り知れない恩恵をもたらすばかり でなく、この時点では、非常に重要なものだ。より多くの光エネルギーを吸収すればするほど、あなたたちのバランスを崩そうという闇の勢力の影響を受けにく くなるからだ。

肉体的、感情的な不快感を和らげ、からだのシステムのバランス回復に役立つアドバイスがある。たくさんの液体を飲むこと だ・・とくに真水、でも健康水ならなんでもよい。これがこれほど必要だったことはかつて今までなかった。液体が、妨害されている電流の流れをもっとスムー スに体中に流れるようにする。そうすることで、それほど深刻な影響を受けないで済む。

できるだけ休んでよく眠り、からだを休息させ落ち着 いた状態に保つことだ。ストレスを解放することが、渦巻くネガティブなエネルギーからの影響で落着きをなくすことから逃れる助けになる。常識を使い、不断 の努力で、どのようなものであれストレスを減らすようにすることだ。ネガティブな感情は増大するので、できるだけ不快な出会いは避けることだ。どうしても ストレスになるような状況が避けられない場合は、その人や状況を光で包むというスピリチュアルな方法を使いなさい。そして、そのような状況に対処するでき るように自分自身のバランスを普段とっておきなさい。

アルコールを飲むことや危険な薬の使用、そしてタバコをやめなさい。それらの成分が そのものへの依存性をさらに高めるだけでなく、グリッド電流と相互に反応して、からだの電気システムへの悪影響を増加させ、その結果として、精神的、肉体 的、感情的なアンバランスを促進させる。あらゆる人間の暮らしの中でのバランスの重要な側面をもう一度考えてみれば、そのグリッドがどんなに陰湿な影響力 を持つのか分かるだろう。

しかし、これについては良いニュースがある。いま地球に向かって送られている光の勢力パワーからのエネルギー が、このグリッドシステムによってさらに強化され、加速されている。この力の場の背後にいる優秀だけれども闇に影響された人間たちが、もしこれはまずいと 決めたら、このグリッドはコミュニケーションや天候モニター、そしてもちろん監視用という本来の目的のみに使われるだろう。でも、そうなれば、あなたたち のからだの電気システムへのショックもなくなる。たぶん、こうなったのはこのテクノロジーの背後にある頭脳優秀な連中が自分自身の策におぼれたのだろう。

い くつものプロセスが作用してあなたたちのバランスを崩そうとしているこのような時期に、ひどくなっている個人的な状況を和らげたいと思ったら、あなたたち の内なる声、”ハイアーセルフ”、つまり神自身に最善の助けを求めれば良い。ただ、バランスを求めればいいのだ!覇権と生存を賭けたいま進行中の銀河系間 の戦いの小宇宙にすぎないあなたたちの地球世界に蔓延(はびこ)る混乱の最中にあっては、バランスを保っていかなければならない。

これは お母さん、あなたに知らせることで、なにも恐れさせるようというものではない。恐れと混乱は何が起きているのか知らないことから来る。こころの平静さは知 ることから得られる。平静さは一人から始まり、それが一人ひとりに伝わって行くことでそれぞれが生き残っていく方法に取り組むことができる。混乱する感情 を超えて考えることが大切だ。そしてこれはいくら強調しても足りないことだが、周りをぐるっと光で囲まれている地球の姿を想像することが、ポジティブなエ ネルギーを与えることになる。

人の恐れと痛みを余りに深刻に受け止めてしまい、自分自身のエネルギーのバランスを崩し、調和した流れまで 乱してしまうのでは、助けにならない。僕がそう言うのは、同情や思いやりを持つなということではもちろんない・・バランスをとるとは無関心ということでは 決してない。無関心はただネガティビティを拡げるだけだ。でも、出来事のネガティブな面にあまりにも感情的に捉えられてしまい、それに縛られるようでは、 自身にとっても、苦しんでいる人にとっても、そしてせっかくのよいエネルギーにとってもためにならない。それが正に、邪悪な勢力がなんとしてもやろうとし ていることだ!」

           ______________

注記:統合電気グリッドシステムとはいわゆる HAARP(The High Frequency Active Auroral Research Program/高周波活性オーロラ研究プログラム)のことを指すと思われます。マシュー君はこのことを再三言及しています。これはアメリカ軍がアラスカ につくった施設で、そのホームページによると表向きには、「地球電離層が軍と民間の通信システムに与える物理・電気的影響を研究する」と書いてあります。【転載終了】


麻生太郎を一人で訴えた強者がいる!!

2009-04-13 12:40:42 | 国際・政治

国と麻生太郎内閣総理大臣を被告として、
たった一人で訴訟を提起した強者がいる!!
それも、弁護士も付けずである。
あっぱれ! オモシロイ!!
蓋し、正論である。
 



 日本国憲法第32条には、「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。」とある。それを地で行く快挙である。勇気ある行動である。いま、国は、権力は、与えられた権能を国民全体の奉仕のために行使されていない。末期的状況を呈している。それに一石を投じることになることは間違いがない。

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 一介の心ある国民が、なし得る究極の戦術であると言えよう。事の発端は、一通のコメントメールが当ブログに着信した。目を見張った。こんな事を考える方も世の中にいたのか。そして、それを即座に実行する蛮勇ぶり......。しかも、たった一人で、なんの背景も支援もなく、勇気ある行動である。


 かつて、小泉純一郎首相を提訴した木村愛二氏もいる。しかし、彼はジャーナリストである。背景から言うと納得出来る。それも勇気ある行動には違いないが、たった一人というわけではあるまい。


 その経緯と転載記事でお伝えして、出来るだけの支援をお願いしたい。


 企業・団体に政治が委ねられているのではない。国民一人一人に委ねられている。この事を、もう一度、心に銘記し、日本を立て直そう。


一通のコメント

森田健作を公職選挙法違反で追及する動きは加速する一方で、わたしがひとりでやっている、麻生太郎への行政訴訟と田中和徳の裏面追及は、仲間が見つからない状態でいます。

この文章を見て、神奈川県川崎市川崎区・幸区・中原区にお住まいの方で、趣旨に賛同される方がいたら、連絡をお願いいたします。連絡先はmiki_takaaki@yahoo.co.jpです。

当方が行っている活動は、以下の通り。

(1)国と麻生太郎を相手にした行政訴訟。弁護士は着いていない、一人の行動である。趣旨は、憲法第15条2と内閣法第6条違反。背景はこちら。http://harepanda.blog.so-net.ne.jp/2009-04-11

(2)神奈川10区(川崎市川崎区・幸区・中原区)の自民党現職衆議院議員・田中和徳が地元誘致した、独立行政法人労働者健康福祉機構の裏面調査。 背景はこちらhttp://briefcase.yahoo.co.jp/miki_takaakiのBlogフォルダ。半分近くが国政情報です。



【転載開始】http://harepanda.blog.so-net.ne.jp/2009-04-11 文系ネットワーク屋のぼやき

さて、わたしが国と麻生総理を相手取って、素人本人が書いた訴状(刑法と違い、起訴状と言わない)は、東京地裁に問題なく受領されたようである。裁判の趣旨と経緯はこちら。

今日、東京地裁民事第24部より「期日呼出状」を受け取った。初回の口頭弁論の日が決まったので、出頭せよとのことである。良かった、印紙代は2000円で済んだようである。まあ、そりゃそうだろう。「高度な憲法判断を要すると裁判官が判断した場合は、1万数千円の追加出費がかかることもある」と聞いていたが、中学生でも分かるような理屈に、高度な憲法判断などいらないという、わたしの常識が通ったようだ。

わたしに言わせれば、この裁判に論点など無いも同然。週刊文春の記事が正しければわたしの勝ち、誤報であれば国と阿呆太郎の勝ちである。

不満なのは、裁判所も人手不足なのか、5月20日(水)という日を指定してきたこと。遅い。40日も先ではないか。既に選挙が終わっていたら、どうするのだ。まあ、わたしの行動が遅かったのも悪いので、選挙に間に合うよう期待するか、事前にマスコミに通報して騒ぐしかないだろう。

今日は図書館へ行き、何冊か個人訴訟の本を借りてきたので、勉強しておく。というわけで、個人でも行政訴訟はできるぞ!傍聴希望者は、5月20日13時10分に、東京地裁民事第24部631号法廷(6階)へどうぞ。

以下がわたしの書いた訴状(一部伏字)


訴 状

平成21年4月6日

東京地方裁判所 御中

原告 ▲▲▲ (印)
郵便番号XXX-XXXX 神奈川県川崎市川崎区############
電話番号 XXX-XXXX-XXXX

被告1 国

第1-1 請求の趣旨 
1. 被告は原告が受けた精神的苦痛に対し、賠償金額10万円を支払え。
2. 裁判所には、麻生太郎総理大臣による過去の全閣僚の起用と、同内閣がこれまで国会を通過させた全ての法律が違憲かつ無効であることの確認を求める。
3. 麻生太郎の内閣改造にあたっては、漆間巌の再任・別ポストでの起用は違憲かつ無効であることの確認を求める。

第2-1 請求の原因
国は国家公務員である麻生太郎総理大臣の下記の行為を放任した。
1. 組閣にあたり、警察OBの漆間巌を真っ先に起用し、漆間経由で現役警官に民主党議員のスキャンダルや同党の小沢一郎代表の狭心症の状況を捜査させた
2. 漆間巌に警察から、現に、小沢一郎に不整脈の疑いがあるとの情報を挙げさせていた
3. 漆間の指令の下、警察に民主党大物議員のマルチ商法スキャンダルを暴かせようとしたが、決定的な証拠を見つけることは出来なかった
補記. 以上は週刊文春2008年12月11日号に報道された
4. 麻生太郎は上記の行為により、日本国憲法第15条2に定められた「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」との原理に反し、現役警察官という公務員を自らの内閣と与党という「一部」のために奉仕させ、しかもそれを、組閣時の第一任命大臣の使命としていた

被告2 麻生太郎
住所 東京都千代田区永田町2丁目3番1号(総理大臣公邸) 
職業 内閣総理大臣、衆議院議員(衆議院小選挙区福岡8区)
生 昭和15年9月20日

第1-1 請求の趣旨 
1. 被告人は原告が受けた精神的苦痛に対し、賠償金額10万円を支払え。
2. 裁判所には、麻生太郎総理大臣による過去の全閣僚の起用と、同内閣がこれまで国会を通過させた全ての法律が違憲かつ無効であることの確認を求める。
3. 麻生太郎被告の内閣改造にあたっては、漆間巌の再任・別ポストでの起用は違憲かつ無効であることの確認を求める。

第2-2 請求の原因
上記「第2-1」に記載される行為を、実際に行った。

追記 起訴の根拠 
日本国憲法 第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
日本国憲法 第15条2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
                                                                                                     以上

【転載終了】