飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

メトロン星人とCIA、稲川会は..........。!!

2009-04-18 12:55:49 | 物語

小野寺光一氏メルマガの過去の傑作!!


 当時としては、一瞬、ここまで言って良いのかと思ったが、今は確信に至っている。


何時のメルマガであったのか忘れた。従って、日にちの特定は出来ないから、最新のhttp://archive.mag2.com/0000154606/20090413031450000.html から、検索して頂きたい。


 あくまでもフィクションで書かれている。そりゃそうだろう。下手をすれば、名誉毀損であらぬ攻撃に曝されてしまう。しかし、読み手の感想は、別である。この話、全くもって真実であると確信する。

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マッド・アマノさん

 ひどい話だ。まさに悪夢である。強盗殺人の上を行く。かつてのチリ軍政の日本版だ。犠牲者に心からの哀悼を思う。


 しかし、時効は先だ。政権交代は、都議選の結果如何は、情勢を変化させるかも知れない。そうあるべきだ。警視庁よ、検察よ、摘発すべきは何か、よく考えよ!


 

【転載開始】<第三惑星の悪夢 続続編><国策殺人>
小野寺光一

以下は完全なフィクションである。と断っておく。

私は、宇宙から不時着した。
ここは地球という太陽系の第三惑星である。
日本という名前をもつ島国の国家に私は住むことにしたのである。

ひそかに、そっと
メトロン星人とCIA、稲川会は、いざ政権が困り始めると
政敵を、ひそかに殺していた。

私は、彼らが連携して鮮やかに政敵を殺していくのを見て驚いた。
なにしろ、この日本に住む、原住民であるニホンジンという動物は、
誰も気づかないのである。
ふと「国策殺人」という言葉が思い浮かんだ。

私はタイムマシンに乗って、りそな銀行の
破たん処理に反対していた平田会計士のマンションの前にいた。
平田会計士は、マンションに戻ってきた。りそな銀行の破たん処理で
紛糾していたが、りそな銀行の健全性を知っていた平田会計士は
邪魔に思われていた。

そして1階でマンションの管理人に
挨拶をした後自分の部屋に戻るためにエレベーターに乗った。
9階である。

そしてマンションのカギがあかないことに気づき、
ガチャガチャとやっていた。
私はタイムマシンにのって見ていた。

すると、驚いたことに、平田氏の家の中から、黒づくめの男が二人
、突然出てきて平田氏のかかとを二人でつかんだかと思うとあっという間に
平田氏は階下に落とされていったのだ。

この二人は外人でサングラスをかけていたようにタイムマシンからは見えた。

このニホンジンという動物は、センキョケンを与えられていた。

しかし、必ずセンキョケンを使う前になると

それまでろくに餌をあたえられていなかったのに、大量にエサを
あたえられるのである。

餌は1万3千円分あった。ニホンジンという
動物たちは「なんていい飼い主だろう」
とわんわん喜んでいた。

そしてセンキョケンで、ニホンジンという動物が
この飼い主を選んだあとは
「さあ安心」とばかりに、この1万3千円のえさを
とりかえす
ショウヒゼイに働かされるのである。

メトロン星人は恐ろしいことに、
あらゆる人々を監視しはじめていた。

以前メトロン星人は、首相官邸にいた。官邸にいたときに
米国と共同であらゆる人々のメールを盗み読みできる機械「エシュロン」
を使って、あらゆる政敵の電子メールを盗み読みしていた。

キーワードを入力しておけば、それについての情報を
あらゆる人々の膨大な電子メールの中から検索できるのである。

そして政敵のあらゆる情報を集めていた。
ウエクサという日本を代表する経済学者がいたが
この情報をメトロン星人は調査していた。
すると過去に「痴漢容疑で和解」とあった。これは
実際には誤解によるものだったが
これを使おうと
メトロン星人は喜んだ。

そして痴漢被害者という派遣社員と
それを捕まえる暴力団員が
選ばれて実行された。

また、読売新聞記者を
あるメルマガ発行者と間違えてメトロン星人は惨殺していた疑いがあった。

りそなを批判していた朝日新聞記者はメトロン星人に
命じられた暴力団に惨殺されて海に浮かんだ。

メトロン星人は、なるべく多くの赤い結晶(覚せい剤類似物質)を
抗うつ薬としてばらまいて、ニホンジンという動物を支配しよう
としていた。

以前メトロン星人と一緒に厚生省の年金の改悪をてがけていた
官僚は、メトロン星人の命令で暴力団がヒットマンを派遣して
惨殺していた。口封じのための国策殺人である。

そしてメトロン星人の関与を否定するために
小泉容疑者がたてられた。
彼は、20年前に殺された猫のタマの恨みだと大々的に表明した。

(つづく)

以上はフィクションであり、実在の人物には何の関係もありません。【転載終了】


不思議な少年!! その21

2009-04-18 11:55:12 | 物語

祭礼終わる、大工道具の象徴的意味!!


 たとえ話が上手な人は、少なくとも事の分かった人である場合が多い。真理に通じている人は事外、たとえ話が上手である。イエスはもとより、仏陀、言うまでもない。

 ジャンルは違うが、田中角栄元総理大臣などもその類に入る。精通していないとたとえ話は出来ない。精通し、かみ砕いていないとそう言う芸当は出来ない。かみ砕いていると言うことは、体験していると言うことだ。

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<別に意味はないが、あまりに壮観な雲だったから、パチリ!(2009年1月9日15:28)>

 

 大工道具の象徴的意味は、読む人にとっては圧巻である。人生の使命と目的を如実に言い顕している。

 過越の大祭が終わって、ナザレの人々は家路につき、サマリヤまで行った。


 マリヤは言った。「わたしの子はどこでしょう?」 しかし誰も彼を見た者がない。ヨセフはガリラヤに帰る親族たちのなかをさがしたが、誰も見た人がな.かった。そこでヨセフ、マリヤ、ゼベダイの子は引き返して、エルサレムじゅうをさがしたが、居らない。


 

 それから宮の庭に行って番人に尋ねた、「金髪碧眼で、十二歳の男の子をこの庭の辺で見ませんでしたか。」 番人は言った、「.ああ、その子なら今宮に居って、律法博士たちと議論中です。」そこで、彼らが宮に入ると、番人の言った通りであった。


 それでマリヤは言った、「まあ、イエスよ、どうして両親にそんな仕打ちをするの? こ覧よ、ニ日間あんたをさがしていましたよ。何か大変な事故でもなかったかと心配したよ。」


 イエスは言った、「わたしがわが父の仕事をしなければならないことを知りませんか。」しかし、イエスは座にまわって律法の博士銘々に握手して言った。「屹度、またお目にかかります。」それから彼は両親と連れ立って、ナザレに帰り、家につくと大工となって父ヨセフとともに働いた。


 或る日仕事道具を出して来た時、彼は言った。


 「これらの道具は、思想を組み立て、人格を築き上げる心の工場で取り扱うものを思い出させる。

 すべてわれわれの線を計り、曲がった道のところをまっすぐにし、われらの行為のすみずみを整えるのに、定規を用いる。

 正義の範囲内に感情欲望を抑えるために、その周囲に円を引くコンパスを用いる。

 節くれた役に立たない見っともない部分を切り捨てて、人格を均斉にするために斧を用いる。

 真理を打ち込み、全体の一部となるまでに、これをドンドン打ちこむために槌を用いる。

 真理のために宮を建てる時には接ぎ目、台、板の粗いでこぽこした面を平らにするために鉋(かんな)を用いる。

 錐(きり)、縄、測鉛(そくえん=)など、心の工場でみんな役立つ。それから信望愛の三段のこの梯子(はしご)がある。

 これで純潔な生命の丸屋根に登る。また、十二階段で、一生を費して建てる完成した人間の尖塔にのほる。」


【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】


第五部 イエスの幼少時代と初期の教育

第二十章 祭礼終わる。一同家路につく。イエス行方不明。捜索。両親彼を宮で見出す。共にナザレに帰る。大工道具の象徴的意味。

1)過越の大祭が終わって、ナザレの人々は家路につき、サマリヤまで行った。

2)マリヤは言った。「わたしの子はどこでしょう?」 しかし誰も彼を見た者がない。

3)ヨセフはガリラヤに帰る親族たちのなかをさがしたが、誰も見た人がな.かった。

4)そこでヨセフ、マリヤ、ゼベダイの子は引き返して、エルサレムじゅうをさがしたが、居らない。

5)それから宮の庭に行って番人に尋ねた、「金髪碧眼で、十二歳の男の子をこの庭の辺で見ませんでしたか。」

6)番人は言った、「.ああ、その子なら今宮に居って、律法博士たちと議論中です。」

7)そこで、彼らが宮に入ると、番人の言った通りであった。

8)それでマリヤは言った、「まあ、イエスよ、どうして両親にそんな仕打ちをするの? こ覧よ、ニ日間あんたをさがしていましたよ。何か大変な事故でもなかったかと心配したよ。」

9)イエスは言った、「わたしがわが父の仕事をしなければならないことを知りませんか。」

10)しかし、イエスは座にまわって律法の博士銘々に握手して言った。「屹度、またお目にかかります。」

11)それから彼は両親と連れ立って、ナザレに帰り、家につくと大工となって父ヨセフとともに働いた。

12)或る日仕事道具を出して来た時、彼は言った。

13)「これらの道具は、思想を組み立て、人格を築き上げる心の工場で取り扱うものを思い出させる。

14)すべてわれわれの線を計り、曲がった道のところをまっすぐにし、われらの行為のすみずみを整えるのに、定規を用いる。

15)正義の範囲内に感情欲望を抑えるために、その周囲に円を引くコンパスを用いる。

16)節くれた役に立たない見っともない部分を切り捨てて、人格を均斉にするために斧を用いる。

17)真理を打ち込み、全体の一部となるまでに、これをドンドン打ちこむために槌を用いる。

18)真理のために宮を建てる時には接ぎ目、台、板の粗いでこぽこした面を平らにするために鉋(かんな)を用いる。

19)錐(きり)、縄、測鉛(そくえん=)など、心の工場でみんな役立つ。

20)それから信望愛の三段のこの梯子(はしご)がある。これで純潔な生命の丸屋根に登る。

21)また、十二階段で、一生を費して建てる完成した人間の尖塔にのほる。」

 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  

SECTION V<o:p></o:p>

HE<o:p></o:p>

Childhood and Early Education of Jesus<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

CHAPTER 20<o:p></o:p>

After the feast. The homeward journey. The missing Jesus. The search for him.
His parents find him in the temple. He goes with them to Nazareth.
Symbolic meaning of carpenter's tools.
<o:p></o:p>

THE great feast of the pasch was ended and the Nazarenes were journeying towards their homes.
2) And they were in Samaria, and Mary said,
Where is my son?
No one had seen the boy.
3) And Joseph sought among their kindred who were on their way to Galilee; but they had seen him not.
4) Then Joseph, Mary, and a son of Zebedee returned and sought through all Jerusalem, but they could find him not.
5) And then they went up to the temple courts and asked the guards,
Have you seen Jesus, a fair-haired boy, with deep blue eyes, twelve years of age, about these courts?
6) The guards replied,
Yes, he is in the temple now disputing with the doctors of the law.
7) And they went in, and found him as the guards had said.
8) And Mary said,
Why Jesus, why do you treat your parents thus? Lo, we have sought two days for you. We feared that some great harm had overtaken you.
9) And Jesus said,
Do you not know that I must be about my Father's work?
10) But he went round and pressed the hand of every doctor of the law and said,
I trust that we may meet again.
11) And then he went forth with his parents on their way to Nazareth; and when they reached their home he wrought with Joseph as a carpenter.
12) One day as he was bringing forth the tools for work he said,
13) These tools remind me of the ones we handle in the workshop of the mind where things are made of thought and where we build up character.
14) We use the square to measure all our lines, to straighten out the crooked places of the way, and make the corners of our conduct square.
15) We use the compass to draw circles round our passions and desires to keep them in the bounds of righteousness.
16) We use the axe to cut away the knotty, useless and ungainly parts and make the character symmetrical.
17) We use the hammer to drive home the truth, and pound it in until it is a part of every part.
18) We use the plane to smooth the rough, uneven surfaces of joint, and block, and board that go to build the temple for the truth.
19) The chisel, line, the plummet and the saw all have their uses in the workshop of the mind.
20) And then this ladder with its trinity of steps, faith, hope and love; on it we climb up to the dome of purity in life.
21) And on the twelve-step ladder we ascend until we reach the pinnacle of that which life is spent to build ? the Temple of Perfected Man.

<o:p></o:p>

【続く】