飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

高橋洋一元教授を起訴猶予!!

2009-04-29 13:54:56 | 植草一秀

謀略権力行使に堕した検察・警察!!
と言うことは、
革命前夜を察知した、権力
の怖れを如実に物語る!!
もう既に、正義は権力団にはない。
謀略団と化した末期的症状!!
民衆の声は、必ず、打倒へと沸き上がる!!
 


 正義を失った政権は、民衆の支持を失う。これは歴史的真実だ。正義を重んじる人間には品格が伴う。メディアに登場する御用論客は、いずれもその品格がない。それは正義が廃れているからである。言うことが、迎合的で真がない。真がないから、言うこと為すことコロコロ変わる。矛盾が出る。論理に欠ける。ウソ偽りが馬脚を顕す。

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 ついに盗人までしてしまう。それを取り締まるべき警察・検察は無罪放免する。それで民衆が見過ごすはずがない。必ず、その悪の魂胆を見抜いて、一時は良いかも知れないが、糾弾する。真理は常に変わらない。偽善は、一時の繕いに過ぎないから、必ず、綻びが出る。


 その時刷新される。必ず、刷新される。


 心ある人間は、必ずいる。そして、それは多数である。少数である間は、偽善に翻弄されているからであって、綻びが出ると多数化する。それが天地の理法である。その時、気づいても遅い。常に、正義と共にあるものは、幸いである。自らの裡に恥じるものがないからである。


 必ず刷新される時、刷新される側に立つか、それとも刷新を歓ぶ側に立つかは、その差は大きい。今、知っていながら、偽善の側に立つ者、立たざるを得ない者達よ、自らの心の裡に問え。正義が何処にあるか。それを誤ると、一時は重宝されるかも知れないが、刷新された時は、惨めな思いを余儀なくされるであろう。有為は転変して、やがて真理の大河に合流する。これを見失ってはならぬ。


 有意の優秀な日本の官僚諸君!!日本は未曾有の危機にある。それは何より正義が廃れることである。謀略が巷に氾濫して、日本の背骨が曲がっている。その事は誰に問うこともなく、己の心が一番よく知っているはずである。悔い改め、立ち上がれ!


 大多数の日本男児(大和撫子も同じ)は、今こそ、それに気づくべき時なのだ。


 
       

【転載開始】高橋洋一元教授を起訴猶予  竹中平蔵元総務相のブレーン            

 http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042701000859.html

 東京地検は27日までに、東京都練馬区にある温泉施設の脱衣所ロッカーから高級腕時計などを盗んだとして、窃盗容疑で警視庁練馬署から書類送検された高橋洋一元東洋大教授(53)を起訴猶予処分にした。

               

 処分は24日付。東京地検は被害品の返却や、勤務先を免職され社会的制裁を受けたことを理由としている。

               

 高橋元教授は元財務官僚で、竹中平蔵元総務相のブレーンとして小泉内閣の構造改革を推進。2008年3月に退官して東洋大教授となったが、同大は事件発覚後に「教育に携わる者として許し難い行為」として免職処分にした。

               

 高橋元教授は今年3月24日午後8時ごろ、無施錠のロッカーから男性会社員の財布や高級腕時計など計約30万円相当を盗んだとして、同30日に窃盗容疑で書類送検された。

             

<script language="javascript"> document.write(DateToStringWithoutSecond(new Date( '2009/04/27 20:04:17' ))); </script>2009/04/27 20:04   【共同通信】【転載終了】


【転載開始】

2009年4月28日 (火)

Photo

植草一秀の『知られざる真実』

窃盗現行犯高橋洋一氏無罪放免の背景

2004年9月に私が巻き込まれた冤罪事件。

 

 エスカレーターに普通に立っていた私は、下から駆けあがってきた警官に呼び止められた。警官は「携帯電話による盗撮」だと確信して駆けあがったと公判で述べた。

エ スカレーターを降りた後、警官はポケットのなかの持ち物を確認して、直ちに携帯電話を出すように私に指示した。携帯電話での盗撮を疑っていたのである。し かし、携帯電話はアッシュケースの中にあった。そのまま、駅の交番に行ったが、弁護士の検証によれば、行動の様式は紛れもなく「任意同行」だった。警察で 容疑事実が変更された。

「現行犯人逮捕手続き書」には「現行犯逮捕である旨を告げて逮捕した」との記述があるが、この書類は、事後的に、事務的な目的によりねつ造されたものであることを、書類を作成した警官が公判で証言した。

私 は駅の防犯カメラ映像が私の無実を確実に証明する決定的証拠であることから、防犯カメラ映像の確認とその保全を要求し続けたが、警察は防犯カメラ映像の保 全を行なわずに、10日以上放置し、その後、「防犯カメラ映像を確認したが、時間が経過して映像が消去された」と回答し、決定的な証拠が消滅された。

警察は防犯カメラ映像を確認し、私の無実を確認したために、防犯カメラ映像を消滅させたのだと考えられる。

被害者とされる女性サイドからは、「被害届を出した覚えもない。起訴して裁判にしないでほしい」との上申書が東京地検に提出された。しかし、私は起訴され、有罪判決を受けた。

元財務省職員の高橋洋一氏は、3月24日、東京都豊島区の温泉施設で数十万円の金品を窃盗した現行犯で捕らえられたが、逮捕されず、身柄が釈放され、書類送検された。

東京地検は4月24日、高橋洋一氏を起訴猶予処分とした。東京地検は被害品の返却や、勤務先を免職され社会的制裁を受けたことを理由としているとのことだ。検察審査会がどのように判断するか注目される。

「罪刑法定主義」、「法の下の平等」が日本国憲法で定められている以上、こうした事案についての実態がすべて明らかにされる必要がある。刑法の規定を覆す「裁量権」が警察や検察に付与されているとなると、刑事問題の運用はまさに「霧の中」、あるいは「闇の中」ということになる。

これらが、「天下り」を中心とする警察・検察利権、政治目的、官僚機構の身内対応によって、歪められているとすれば、重大な問題だ。何ともやりきれない思いがする。

日本国憲法は第31条に「罪刑法定主義」、第14条に「法の下の平等」を定めている。この規定の原典になっているのがフランス人権宣言であると考えられる。フランス人権宣言の第6条から第9条を以下に転載する。

第6条(一般意思の表明としての法律、市民の立法参加権)
法律は、一般意思の表明である。すべての市民は、みずから、またはその代表者によって、その形成に参与する権利をもつ。法律は、保護を与える場合にも、処罰を加える場合にも、すべての者に対して同一でなければならない。すべての市民は、法律の前に平等であるから、その能力にしたがって、かつ、その徳行と才能以外の差別なしに、等しく、すべての位階、地位および公職に就くことができる。

第7条(適法手続きと身体の安全
何人も、法律が定めた場合で、かつ、法律が定めた形式によらなければ、訴追され、逮捕され、または拘禁されない。恣意的(しいてき)な命令を要請し、発令し、執行し、または執行させた者は、処罰されなければならない。ただし、法律によって召喚され、または逮捕されたすべての市民は、直ちに服従しなければならない。その者は、抵抗によって有罪となる。

第8条(罪刑法定主義)

法律は、厳格かつ明白に必要な刑罰でなければ定めてはならない。何人も、犯行に先立って設定され、公布され、かつ、適法に適用された法律によらなければ処罰されない。

第9条(無罪の推定)
何人も、有罪と宣告されるまでは無罪と推定される。ゆえに、逮捕が不可欠と判断された場合でも、その身柄の確保にとって不必要に厳しい強制は、すべて、法律によって厳重に抑止されなければならない

 昨年10月26日の「麻生邸見学ツアー」の不当逮捕、小沢氏秘書の不当逮捕、私が巻き込まれた冤罪事件、高橋洋一氏の無罪放免、など、警察、検察行政に対する不信感は強まるばかりである。【転載終了】


自作自演のパンデミック・フルー3

2009-04-29 11:02:51 | パンデミック・フルー

あのnikaidou.comさんでも見解は同じだ!!


 生物兵器が使われた、自作自演パンデミック・フルー!!


【転載開始】

Is Swine Flu A Biological Weapon?

Or are relatively limited number of deaths an indication that the panic is worse than the actual threat?

Is Swine Flu A Biological Weapon? 270409top

Paul Joseph Watson
Prison Planet.com
Monday, April 27, 2009

There are some factors that suggest the swine flu killing people in Mexico may be a biological weapon, but obviously no such conclusion can be drawn at this time. The World Health Organization and the U.S. government have been quick to deny such claims.

The swine flu virus is described as a completely new strain, an intercontinental mixture of human, avian and swine viruses. Tellingly, there have been no reported A-H1N1 infections of pigs.

According to a source known to former NSA official Wayne Madsen, “A top scientist for the United Nations, who has examined the outbreak of the deadly Ebola virus in Africa, as well as HIV/AIDS victims, concluded that H1N1 possesses certain transmission “vectors” that suggest that the new flu strain has been genetically-manufactured as a military biological warfare weapon.

Madsen claims that his source, and another in Indonesia, “Are convinced that the current outbreak of a new strain of swine flu in Mexico and some parts of the United States is the result of the introduction of a human-engineered pathogen that could result in a widespread global pandemic, with potentially catastrophic consequences for domestic and international travel and commerce.”

However, it’s important to stress that it is far too early to make this assumption. We have to bear in mind that the number of victims has been comparatively low when one considers the fact that hundreds of thousands in Mexico contract infectious diseases every year related to poverty like tuberculosis and malaria.

(ARTICLE CONTINUES BELOW)【転載終了】



 ある医者がこんな事を教えてくれた。

豚インフルエンザは生物兵器?-続報

米国のいくつかの情報サイト(nikaidou.comのようなサイト)によれば、国連のWHO科学者が、「豚インフルエンザはエボラ出血熱やHIV同様に人工的に制作されたウィルスである。」、と語ったようです。
 
Swine Flu Created in Lab as Bio-Weapon?
According to a UN scientist, the swine flu virus, Ebola and HVI viruses were created artificially as military biological weapons.
 
http://www.javno.com/en-world/swine-flu-created-in-lab-as...
 
更に、元NSA職員の話によると、上記と同様の発言がなされているらしいです。

Is Swine Flu A Biological Weapon?
Or are relatively limited number of deaths an indication that the
panic is worse than the actual threat?
 
http://www.prisonplanet.com/is-swine-flu-a-biological-wea...

これらの情報の正確性については検証が必要です。しかし医者の目から見て、今回の一連のインフルエンザの流行は不自然です。
 
?北半球の4月に流行が生じている点。
?鳥、人二種類、二種類の豚の合計5種類の遺伝情報を持つ点。
?変異速度が非常に速い点。
(医者のメールここまで)
 
 
 ???どうです?私は陰謀論を考えてます。コンピューターウイルス駆除会社がウイルス作ってるのと同じように、製薬会社が新しい病気作ってワクチン売り 出すんだと思います。今回の豚インフルは、死者が少ない。メキシコで死人がでてるのは、どうせ医療水準が低いか、貧乏人が医者にかからずに死んでしまった とか、そういう話であって、日本だったら病院いけばほとんどの人が治る弱毒インフルエンザのような気が??? ここで米国製薬会社が突然ワクチンを売り出したら、怪しいですな(笑)。
 
 話はそれますが、日本にはそもそも鬱病なんてありませんでした。まぁ、ありましたが、一般人がちょっと暗いことが あっただけで「オレは鬱なんだ」と思い込むようになってしまっている。腰抜け日本になってしまっているわけです。ネットでもなんでも、製薬会社が「このア ンケートにYESが5つ以上当てはまると鬱の可能性があります。医者にかかりましょう」なんて広告を雑誌やネットに出している。バカはそういうのを見て 「オレもやっぱり病気なんだ!」なんておもって病院行っちゃうわけです。で、儲けるのは製薬会社、と。
 
 いつでも、バカと貧乏人は損をします。あ、バカだから損をするのか???
 バカにならないためには、常に何事も疑ってかかることです。このサイトをまずは第一に疑って、その後、他を疑ってみましょう。そのうち、世の中の仕組みが見えてくるはずです。【転載終了】

近々起こる、金融パニック???

2009-04-29 10:45:03 | 社会・経済

金融崩壊は、終わった???
これからは、また昔のように世界経済は発展する?!
それは断じてない!!
本当の金融パニックはこれから本格化する!!


 何も解決したわけではない。発端が始まったばかりに過ぎない。サブプライム証券が崩壊した。その金融派生商品が無価値になった。つかまされた金融機関が破綻した。しかし、つかました張本人がいる。金融はゼロサムであるから、損をしたものがいれば、掠め取った者がいるのである。


 こんな事は、極めて当然の話である。

Bu_de


 その保証機関である証券保険会社、AIGは多額の救済資金が注入された。金融崩壊の先延ばしに過ぎない。1,000兆ドル(日本円で約10京円)になろうという天文学的あぶく銭が、誰がどのように帳尻を合わそうというのか。そこに思いを致すと、誰も解説する者がいない。


 あるコメント氏の見解を紹介したい。

《    昨年の、米国銀行リーマン・ブラザースの倒産に端を発し、世界金融恐慌の巨大な波が世界中を飲み込んでいる。リーマン倒産の際、米国政府は、AIG生命保険を救済しながら、リーマン・ブラザースに対しては何等、救済の手を差し伸べなかった。
    これはわざとである。
    現在、地銀等の地方中小銀行に預けられている資産は手付かずのままである。そこで金融崩壊を煽っておいて、「経営危機」に立たされた地銀等の地方中小銀行は吸収・合併を繰り返し、既に、その経営権は米国大手銀行に握られ、事実上、その支配下に入り始めている。

    米地銀:2行破綻 今年23件、昨年に迫る
    http://mainichi.jp/select/biz/news/20090412k0000m020040000c.html
    米国での銀行破綻(はたん)は今年に入り23件となり、早くも昨年1年間の25件に迫っている。
    預金や店舗はそれぞれ別の銀行が引き継ぐ。

    という事です。
    それと、もうひとつ


    3月24日のアメリカ政府発表の「不良債権の買取策」や4月2日の「時価会計の見直し法案の可決」について
    理論的には、この不良債権買い取りスキームにおいては、次のようなことができる形になっています。要は、金融機関の損失が巧みに米政府の損失に化けるようにできているわけです。
    やり方はいろいろあるでしょうが、複雑にすることで、世間的にはわかりづらい形に作ってあります。この金融機関の損失を米政府が肩代わりしていく、という形は、今回の危機が発生してから、断続的に続けられている作業であり、これも、その一環にしか過ぎません。米政府が損失を被るということは結局、税金、米国民に帰ってくるわけです。ドルを大量発行することで、ドル紙幣の価値の減価となって、米国民が損をするわけです。そして、今回まずいことに、このドルは世界中にまかれている基軸通貨ですから、回り回って世界中の人々が損失を被ることになります。一番酷いのは当然、ドルをしっかり貯め込んでいる日本と中国ということになるのです。


    今、アメリカは一生懸命、国家ぐるみで粉飾に走っているのです。政治が酷い圧力をかけて、会計を踏みにじっているのです。そして、ついに会計審議会はポチになり下がりました。でたらめ会計どうぞ! と職場放棄したのです。
    ブルームバーグによれば、アーサー・レビット元SEC(米証券取引委員会)委員長は、<FASB(米財務会計基準審議会)の行動が企業側から支援を受けている議員の大きな圧力に屈しているように見えるのが心配だ>と述べました。またオハイオ州立大のリチャード・ディートリッヒ教授(会計学)は、<不良債権を抱えるシティ・グループなどは、損失の50%から70%の圧縮も不可能ではない、同社は昨年、オルトA(サブプライムローンとプライムローンの中間に位置するローン)モーゲージに絡む160億ドルの損失を出したが、新ルールでは帳消しの可能性もある。
HN:米金融崩壊の真実

 至極、もっともな見解である。


 今、行われている施策は、サブプライムローン破綻に端を発した金融崩壊を緊急に沈静化するやむを得ない公的資金投入と見られているが、穿った見方をすると、債務の付け替えとも見ることも出来る。つまり、債務を国民(税)負担とするのである。


 コメント氏は、それのみならず中小地銀が多数破綻し、大手銀行に吸収されるのを、中小銀行に預金されている中低流層の資産の段階的搾取と見ている。大手銀行は公的資金を注入されているから、ひいては国民(税)負担へと債務が付け替えられていると見ている。


 ましてや、大手銀行は時価会計をうやむやにして、時間稼ぎをしている。それは債務の付け替えを完了するまでの時間稼ぎと見える。こういう事から、サブプライムローン破綻に発した金融崩壊は入り口であって、十分に取り込んだ後に来る大崩壊が予定される大陰謀だと言うことになる。この見解は説得力があるし、充分に考えられる。


 これまで世界を経済政治を牛耳ってきた国際金融寡頭勢力が直ちに窮地に陥っていると言うより、寧ろ、仕組まれた掠め取りの過程にあるというのが真相ではなかろうか。これはコメント氏の見解に近い考えだ。


 レバレッジ掛けられた膨れに膨れた金融派生商品取引(デリバティブ取引)資金と、保証証券たらなにやら、もう何がなにやら分からないほどになった金融工学派生商品取引資金は、約5,000兆円の実体経済資金の何十倍にもなっている。そのブラックホールにすべてを投げ入れるまで金融崩壊は進む。


 それが、本当の金融パニックではあるまいか。恐ろしい取り込み詐欺が進行中である。


 

【転載開始】近々起こる、金融パニック???

 2009年現在、判明しているだけで、サブプライム、ヘッジファンド等々で、民間金融機関・企業等に「開いた損失の穴」が、7000兆円。

現在の世界全体のGDPが、5400兆円。

世界全体が年間に「稼ぎ出す資金を全て投入しても、穴が埋まらない」。

G20で、世界中で500兆円の資金投入を決定したが、ケタが違っている。

この政府による投入資金を税金で課税すると、間違いなく世界中で暴動が起こる。

増税しないためには政府が密かに紙幣を印刷し、それで投入資金を「捏造」するしか方法が無い。

紙幣を乱発すると紙幣価値が下がり、物価が急騰する。

米国ドル、米国債を中心に、やがて世界各国通貨債券株式への信用不安が起こり、大規模な金融パニックへと突入する危険性が増している。

【転載終了】


【転載開始】http://icke.seesaa.net/archives/20090424-1.html

 (前略)私は昨年の10月、11月から言っているが、仕組まれた経済崩壊は3つの主要な段階からなっている。
(1)経済を崩壊させること(済)
(2)政府にとてつもなく多額のお金を銀行や金融カルテルから借りさせる。そのお金は、実は「ベイル・アウト(緊急援助)」でまさにその同じ金融機関に渡されたお金だ。(ほぼ済)
(3)経済をさらに崩壊させる。政府の手立てを尽きさせ、にっちもさっちもいかない状態に追い込む。(済むのを待っている)(後略)【転載終了】