ここのところ
タイミングが悪くて
早泳ぎのおじさん数人とプールが一緒になる。
温泉のプールは狭く
1レーンしか泳げないので
こういうときは
おじさんたちに追い抜いてもらうために
立ち止まらなければならない。
一気に休みなく
1キロ泳ぎたいんだがなあ。
今日は
太い女の人
私いれて3人。
ちょうど同じペース。
多分
傍で見てるとおかしいだろうなあ
体型そっくりの人が3人
延々と泳いでる図
私が一番のろいけれど
立ち止まらないので同じペースでいける。
それで
本日は一気に泳げたが
ちょっと疲れた。
体力が落ちているかもしれない。
いろいろ
こしらえましたよ
しかし
写真は撮り忘れた。
この透かし細工には 負けたかな。 途中で 里山を守る会の おじさんがやってきて 武蔵となにやら喋ってるので 美味しい豚汁 食べていけばいいのに 美女がわんさかいるので 「ギョッ」 として逃げてった。
私は作りかけのかご（去年のよ）
もう
手指が利かないから作業は出来ないかと思ったが
大丈夫
できた。
で、
どう見ても
ごみにしか見えない「秋満載のかご」というのを作った。
それが、今日のギャラリ－よ
みんな、平茸やお芋をお土産に持って行ったよ。
酢の物、
酢の物と
食用菊も咲いてたので、押し付けた。
このキノコ
酢の物にホント
美味しいのよ。
今朝はブログをアップできなかった。
今朝の準備できたから忘れずに書いておこう
昨日訪問した施設に行くと いろいろ考える。 家族の中で 老いていきたかった人たち やむを得ず ここにいる そういう人が多い いつも怒っているおじ様は 「うちに帰りたいんだ」 そういって どうして、そんな簡単なことが かなえてもらえないのか 納得がいかない。 裸になっちゃった人は ここに来て何年になるか どこの出身か 人の分まで正確に覚えている
それで
「ここに入れられたらおしまいよ
家に帰してもらえない
殺されちまう」
という。
水分も取らず
点滴は受けつけず
大暴れ
それでも脱水症を心配する職員を尻目に
超・元気。
家族に介護してもらえる人は幸せかもしれない
でも
家族だって
持ちこたえられなくなる状態は充分考えられる。
小栗の女！と攻撃されてしまう職員の方も
私たちは交代できるからね
家族じゃあ交代がないから見切れない
そう思いますよ
と、仰っていた。
見切れないだけではなく
複雑な事情
家族が無いなどで
施設で老いていく
これも多いと思うが
自分ならそのときどう暮らすか
ともかく考えてしまった。
今日の豚汁は
ごぼう入り
うめ～～～
「葬送」とうとう
ショパンが死んだ。
ドラクロアの言うこと
平野氏の考えか
ドラクロアが書いてることなのか
気になる
落ち着いたら本を探そう。
あと１０数ページだ
