何があったのでしょうね
OCNは
コメントもかけませんでしたね。
作業台を片付け
資料を広げる場所が出来て
やっと頼まれていた絵を描いてみました。
これからメールしてチェックを受けて修正したりするのよ。
後2枚(3枚か?)アニメにするんだわよ
まだまだですよ
でも今日はもうおしまい
描いてみたものはギャラリーよ
何があったのでしょうね
OCNは
コメントもかけませんでしたね。
作業台を片付け
資料を広げる場所が出来て
やっと頼まれていた絵を描いてみました。
これからメールしてチェックを受けて修正したりするのよ。
後2枚(3枚か?)アニメにするんだわよ
まだまだですよ
でも今日はもうおしまい
描いてみたものはギャラリーよ
ほれごらん!
作業台確保したぞ!
ロフトの下?
覗いてはいけません
ゴチャゴチャで卒倒します。
テーブルの下?
覗いてはいけませんゴチャゴチャです。
足になんかごみが触ります。
もういい!
無視!
これで作業が出来ますよ!
汚いビニルが敷いてあるのは
絵の具や墨や糊をこぼしてこびりつかせるからです
だいたい
たいしたことがないぐらいの具合の悪いとき
勝手に
休んでいられるというのは
ありがたい境遇だ。
私が子どもだったときは
お父さんが怖くて
風邪なんか引いたら、叱られる。
少々のことは我慢する。
そういう風になっていた。
自分がお母さんになったときは
子どもが第一だから
絶対的健康人でなければいけない。
で、ほぼ絶対的健康人だった。
熱ぐらいでは
這ってでも、子どもや姑さんの面倒は見なければならない。
我が家は
武蔵も、おばさんも自立人なので
面倒を見られるのはむしろ嫌いなほう。
自分で勝手に寝ている。
おばさんなんか
インフルエンザで
トイレに這って行き
便座に上がれないほど弱ったことがあったが
それで、やっと
おばさんの家の鍵を私たちにも持たせてくれるようになった。
栗橋の家に住んでいたときは
二階に寝ていて
階段を下りられない
それで
トイレの水を飲んで(便器のじゃないよ!)しのいでいた。
このときも
隣に住むおばさんのお姉さんに鍵を預けてなかったので
何日も出てこないと心配した大きいほうのおばさんに
私たちが呼ばれて飛んでいったのだった。
武蔵の性格もこのおばさんに似たほうだな。
私の母も自立タイプだ。
だから病人だったけれど
介護をしたという感じはしない。
一方で
面倒を見てもらうのが大好きなタイプもいる。
これはどういうことだろう
不思議だ
こりもせず この人の本を図書館で見つけて借りてきた あああ 漢字と言葉が鬱陶しい これも含めて表現しようとしてるんだと思うけれど そういうところが鬱陶しい なになに、これで芥川賞をとったんだ 大学生だったんだ 大学生だからかあ 読み進めようか 読むのやめちゃうか 考え中 この人も 精確という字を使うよ 友人もそうなんだけれど 精確と正確どう違うんだろう?