アハハ 手垢にまみれてて 恥ずかしいね これ 私のマウスパッド
手根管症候群って
頸腕症候群のように
労災認定の疾病で
どこかの国では指定されてるんですって。
原因はパソコンの使いすぎもあるからでしょうね。
手首を反らせ続け散るのがよくない。
それで
こういうマウスパッドが出てきたのね。
この
肉球状のものが
手首クッションというわけ。
小枕つきマウスパッドを手作りしたら
もっといいのができる。
私の悪いのは左手だから
マウスの使いすぎではないけれど。
文章はたいして書かないから
キーボードの使いすぎではないし。
両腕を高く上げ続けないようにパソコン机を低くしたら
だいぶ楽だ。
モニターを見続けるのも目には悪いだろうが
まあ
私なんぞは
仕事で使っている人ほど長時間ではないし。
ホーキング博士も
かなりパソコンの改良したものを
伝達ツールとして使っていたし
先日読んだ本「1リットルの涙」の亜矢さんのような人を考えると
文字盤を使って
コミュニーケションを取っていたけれど
もっとキーボードを軽いタッチパネルにして
それを音声に変換するとか
そういうパソコンは開発できるんじゃないだろうか。
出来てるのかな もう?
体の機能が衰えるほど
パソコンは便利なツールだと思うので
工夫して使い続けたい