遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

味噌作りに必要なこと

2009-02-14 21:59:26 | 食べ物

こちらの味噌作りは

農協の婦人部で

研修室を使って行われます。

私は、もう来年やる自信がありません。

いえ、今年もありません。

武蔵の予定が分からなくて

明日の作業に行ってもらえるどうか分からないと思ったら

ちょっとパニックでした。

結局、明日は武蔵が女になって行ってくれます。

来年は味噌作りはもうやらないと決めたら

駄目。

あの味噌でなければ

則子さんが駄目なら私が行くと

おばさんは言う。

実際、美味しいのよ!

全く!私よりおばさんのほうがましかな?

ま、

武蔵が行ってくれるってさ。

で、

どうするのか記録を残しておけと。

20080216 ①身支度(毎回)                                        頭には三角巾(バンダナや手ぬぐいOK)                        エプロン                                         長靴は入り口においてあるものと履き替える                       ンン                                            ②米10キロ(味噌30キロ分)(一日目)                            60キロの味噌を作るなら20キロ。                          麹を作るのには                                    古米のほうがいいという人もいるし                          食べて美味しい新米のほうが                            うまくいくという人もいる。                               hhhh                                          ③二日目はお茶とおやつ 費用30キロで5千円強                               bbb                                           ④出来上がるときに 樽を持っていく。                                                  ・・                                  ・・                                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                               工程                                                       一日目                                           米研ぎv                                       vv                                              二日目                                       大豆(味噌30キロにつき7キロ)洗い                           水に漬けておく(自分の樽を覚えておく)                          米を50分蒸かす                                  (この間にお茶のみがある)                                畳一畳ほどの木ワクに                               布を敷き                                       その上に蒸かした米を広げて                            大杓子で返しながら、                                 後手で                                          塊ができないように人肌まで冷ます。                        その一部の米をボールに取り                             麹菌をまぶした蒸かし米を                               満遍なくばら撒き                                  よく混ぜる。                                           60キロ当たり                                       5枚のバットに                                   熱湯消毒した布巾を敷き                                                                 

麹菌混ぜ米を                                                                  平らに敷き詰め                                                               熱湯消毒したタオルをかぶせる                                                    これを醗酵機の棚に差し込む。

麹になるまで30時間

一日置いて三日目

大豆は機械でミンチに

麹とつぶした大豆と塩を混ぜボールにする

あれ?

蓋分の塩どうするんだっけ

農協で買えるかな?

                                   

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お野菜の粕煮

2009-02-14 16:47:28 | 健康・病気

Imgp3406

これは

二人のお友達のおかげです。

高血圧やら

糖尿病やらにいい記事があると

雑誌を送ってくれる。

その中に

お野菜の粕煮って載ってた。

大根の煮たの

新しい味が出るかも

これまた

お友達から頂いた

お魚の粕漬けの粕を使った。

美味しいのよ!

おばさんも大喜びよ。

雑誌のは小魚だったけれど

これはグリルしたチキンを毟って入れた。

ルッコラのつぼみが

また合うのよ。

野菜は 人参 大根 蓮 セロリ

色々アレンジできるわね

L091_2

さて

今日は

上三川まで意を決して行った。

明日、借りたカンバスを返さなければならないからね。

あああ

田舎は画材やまで車で45分だよ!

10分しか持たない手

途中で休みながら行こうと

出かけた。

暑くて汗びっしょり

セーターを脱いだ

こう暑いと

いいのね調子!

20分は持った。

だけど

田舎って

途中でお茶するところはないのよ

工場ばかり

続いて

畑ばかり

あきらめて

腕をぐるぐるやりながらがんばっちゃった。

帰りは途中よるところがある

「ふれあい市場」というべらぼうに安いお店

お買い物がてら

腕のお休み、運動。

暖かくなればよくなるだろう

手術すれば片方はよくなるだろう。

いじけないで使っていれば、使える手で

いられるだろうと

少し希望がわいた

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たまにはお庭情報

2009-02-14 11:44:10 | 里山・お庭

Imgp3389

福寿草は満開

Imgp3391

クリスマス・ローズは膨らんできた

Imgp3401

梅はちらほら

Imgp3403

これは匂いスミレです

Imgp3404

これは、何?

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ガザでイスラエルで子供はどうしているだろう

2009-02-14 11:31:02 | ブログ

みどりさんの記事によると

今日はガザの緊急報告会が開かれていますね

20080215

これは、みどりさんから頂いた絵葉書です。

どうか

どこの国の子供も

希望が失われることがありませんように。

みどりさんもそう書いておられました。

 

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母の透析

2009-02-14 07:15:13 | 健康・病気

By 母は亡くなって                                       もう15年になるが                                       晩年は人工透析を受けていた。                           私が生まれたせいで                                       腎臓が悪かったのだけれど、                                  いよいよ                                             透析に                                              入らなければならなかったとき、                              ものすごく抵抗した。                                    子としては、                                          何とか納得させて                                              長生きしてもらいたい                                     と思っていたが、                                         そのとき、                                              母の思っていたことが                                       判るような気がする。

透析に入ると

あと

10年ぐらいで死ぬだろうと思っていた。

実際そうだったけれど。

まずそれを納得しなければならなかった。

それに

たくさんの生活上の障害

これだって

自分のこととして引き受けるのは大変だ。

一緒に暮らしている敞さんの負担になるだろうとか

私への配慮とか

どんな思いがめぐっていたのだろうか.。

一人っ子の私は

安心して依存してくれていいのに

何をゴチャゴチャ言ってるんだと思った。

商売柄からして

敞さんの心配なんかしてなかったし。

実際とてもよくしてくれたし。

Chiyo

人間は

条件付で存在を許されているような気がするときがあるのよね

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