こちらの味噌作りは
農協の婦人部で
研修室を使って行われます。
私は、もう来年やる自信がありません。
いえ、今年もありません。
武蔵の予定が分からなくて
明日の作業に行ってもらえるどうか分からないと思ったら
ちょっとパニックでした。
結局、明日は武蔵が女になって行ってくれます。
来年は味噌作りはもうやらないと決めたら
駄目。
あの味噌でなければ
則子さんが駄目なら私が行くと
おばさんは言う。
実際、美味しいのよ!
全く!私よりおばさんのほうがましかな?
ま、
武蔵が行ってくれるってさ。
で、
どうするのか記録を残しておけと。
①身支度(毎回) 頭には三角巾(バンダナや手ぬぐいOK) エプロン 長靴は入り口においてあるものと履き替える ンン ②米10キロ(味噌30キロ分)(一日目) 60キロの味噌を作るなら20キロ。 麹を作るのには 古米のほうがいいという人もいるし 食べて美味しい新米のほうが うまくいくという人もいる。 hhhh ③二日目はお茶とおやつ 費用30キロで5千円強 bbb ④出来上がるときに 樽を持っていく。 ・・ ・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 工程 一日目 米研ぎv vv 二日目 大豆(味噌30キロにつき7キロ)洗い 水に漬けておく(自分の樽を覚えておく) 米を50分蒸かす (この間にお茶のみがある) 畳一畳ほどの木ワクに 布を敷き その上に蒸かした米を広げて 大杓子で返しながら、 後手で 塊ができないように人肌まで冷ます。 その一部の米をボールに取り 麹菌をまぶした蒸かし米を 満遍なくばら撒き よく混ぜる。 60キロ当たり 5枚のバットに 熱湯消毒した布巾を敷き
麹菌混ぜ米を 平らに敷き詰め 熱湯消毒したタオルをかぶせる これを醗酵機の棚に差し込む。
麹になるまで30時間
一日置いて三日目
大豆は機械でミンチに
麹とつぶした大豆と塩を混ぜボールにする
あれ?
蓋分の塩どうするんだっけ
農協で買えるかな?