遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

病院に行ってきた

2011-01-17 12:45:03 | 健康・病気

あっちもこっちも痛いと言ったら

あっちもこっちもレントゲンを撮った

それほど大したことはない

上腕は はやり水泳が問題

よく温めてストレッチしてやらないと筋肉を傷める

プールの後おばさんのトイレが長い

待つ間

暇だから タオル持って腕の運動をしてた

体がどんどん冷えていくところで

それもダメだとさ

腕の運動は温泉湯船でおばさんを待ってる間にやることにしよう

 

これは

しばらく安静にして回復してから水泳は再開ということにしよう

毎日500~1000泳ぎます

といったら!!!そんなに泳ぐの!?

といわれたから 泳ぎすぎかも

でも 泳ぎたいんだもん

 

足が一番不便 5分歩くと痛くなる

と苦情を言った

 

どっちか忘れたが片っ方 後十字靭帯切れてます

といったら

痛いほうの足だそうだ

ひざはグラグラ

これでよく歩くねえ

って言われたが 歩くよそりゃ 生きてるんだから

ま これはだんだん変形膝関節症がひどくなっていくものらしい

よくO脚のおばあさんがいるがそういうおばあさんになる運命なんだろう

 

しばらくヒアルロン酸の注射に通うことにした

 

運動はして筋肉を鍛えなくちゃ

 

しかし注射すると温泉に行かれない

おばさんのがまんが必要だ

 

今日もお風呂だけ連れて行ってあげて入っている間待ってあげるか?

と思ったが

無理をすると

不満がたまるので

「おばさんお医者に水に入っちゃダメって言われた

温泉休む」

と宣言した

 

寒いからなあ

温泉はあったまるんだが

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サキコサンのコラージュノート

2011-01-17 09:35:17 | 絵画

Img_6860

サキコさんから写真が来ました

どうよ

30円のノートが変身!

 

私はしつこく  一番右が秀逸だとわめきました

 

これはいろいろバージョンできそうでしょう?

↓はかおちゃんのコラージュ

ああ

もう

楽しい!

Img_0211

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2011-01-17 08:37:11

2011-01-17 08:37:11 | ただの記事

マレーヴィチについて 後で書くといった記事書きました

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マレーヴィチの変遷

2011-01-17 08:33:39 | 現代美術

Img296

全体像を

考えるのに

年を追って

絵を見ると分かりやすいと思う

絵描きは皆

最初頃は

印象派風だったり

ナビ派風だったり

少し前の様式で描く

Img297

生涯学習系はずっと同じところにいたりもする

マレーヴィチのキュビズムは

こいう金属的なグラデーション

レジェの影響?

と思ったが

ソ連の革命後農民が機械化を推し進められた

それについての戸惑いの表現とか

そんな解説もある

Img298行きつくところ

右のようになった

平面構成?

シュプレマティズムというんだそうだ

日本にもこういう風な

抽象画描く人いたっけ

絵の前で

????

なんだけれど

格好いいのもあれば

Img299それだけで納得でいいやと思うが

私はこういう絵を描きたい気持ちはわからない

右上の

黒い正方形というのは

その後の絵の

サインに使われるくらい

マレーヴィチその人の象徴らしい

右のみたいな絵なら

描いてもいいかな

次のKINY洋画会の課題はこういうことか?

でも私は

デザインの勉強の平面構成?

と思ったり

セーターのデザインにどうよ

Img300とか思っちゃう

やがて

人物はこうなるんだがこれは1928年から

30年ころ

↓の記事で紹介したのが1909年のもので

BUNNKAMURAに来たもの

画集には1912年ころの

Img302じような鎌をがある持つ農夫の絵がある

人物はますます

顔がタマゴ

シュプレマティズムっぽくなる

1270931304 こんなの

マグカップのデザインに

いいとか

思ってしまう

 

 

 

 Img301_2 こんな風景

絵本にどう?

とか

私の考えは不純かも

晩年

顔が

Img303_2ネサンス風に克明に描かれるようになり

服装とかは

シュプレマティズム風

右の絵は

最後の自画像なのだけれど

(一番上の絵も自画像)

この衣装だって

そう言えなくもない

こういうふうに全体を見ると

画家は色々考えるんだなあ

と思った

本には革命との関連が書かれ

1922,3年以降の芸術家にとって厳しい時代  まるで

魂を売って 時の権力に迎合したように書いている解説もあるが

そんなことはありえない

俗物が自分と同じ穴のむじなにしたいだけだろう

黒の正方形に行っちゃったら

もう

描写するような絵を描いたら堕落のように言うのはおかしい

いつだって自然も人間も 描いてみたいものに違いないし

かりによ

自分のなかにないモチーフを描けと言われたら

???

そこには何があるだろうと

探求したくなるものだ

 

本当に嫌なことをやらされるなら

死んでしまいたい

そういう絵になるだろうな

 

あああ

戦争に駆り出されて

人殺しをさせられた人はそういう目にあったんだわ

 

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こんな夢を見た

2011-01-17 05:39:45 | 

なんだか 渋谷にいた

いきなりおめでとうございますと言われ

大当たり

賞品は折りたたみ自転車

山盛りバンダナ 靴下ポロシャツ

新しい携帯(なぜか子機くらい大きい)

まだまだあったが後は忘れた

 

同じものが当たった青年が

こんなもの色が気に入らないと文句を言ってるので

バンダナは息子の弁当包みにしか使わないから

私は何色でもいいわ

取り替えてあげる

交換した

ともかく膨大な量の賞品重くてかなわない

 

そこへ 息子が通りかかったので

「折りたたみ自転車に乗って歩きたいから荷物持って」と持たせて

自転車で歩く

「僕も乗りたい」というので

じゃあこれ持って帰って

というが

いつの間にかはぐれて

また私はすべてを持って

重くて体中が痛い

息子を呼び出そうと携帯を見たら

ボタンに何も書いてないのでどこを押せばいいかわからない

(3と電話マークで息子につながるんだが)

さんざん子機ぐらい大きい電話機に向かって文句を言い

ようやく通じた

電話の向こうで

息子はもうどこやらに行く電車に乗っちゃったから

母ちゃんがんばって持って帰りな

といってる

もう

泣きたいくらい重い

「そうだ!宅急便で送ればいいんだ

と思ったが

宅急便どこで送れるの?

と途方に暮れて目覚めた

 

体中痛かった

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