これは
ヴぇロッキオの
キリストの洗礼
下の少年と天使を
若い
ダ・ヴィンチが描いたと
言われている
顔を拡大すると
顔って
作者によって
これは
ダ・ヴィンチの顔って
わかるものなんだろうなあ
下の記事に描いた
似た顔も
似てるようで違うなあ
鑑定に顔は決め手かもしれない
書いておこうと思ったのはそれじゃない
上に天使に放たれた鳩がいて
右のほうに逃げていく鳥がいる これは猛禽類だというのです
拡大すると くちばしなど曲がって肉食風
鳩は平和のシンボルって
結構 獰猛なのにって思ってて
ピカソ以来平和のシンボルになったような気がしたが
鳩が放たれて 猛禽類が逃げていく?
何か聖書にあるらしい
古くからそういう背景があるんだろうか
あと テレビで 鷹狩というのはイスラム文化のもので
キリスト教では禁じられていたというのです
(十字軍以前) 意味不明だけれど
ちょっと覚えておこう
ついでに
洗礼って 原罪が洗い流されるようなことなのね
で
洗礼後の罪はもうめったと赦されない
一回だけとか
そういうことがあるらしい
死ぬ前の告解(罪を懺悔して許してもらう)というのが
キリスト教徒には 大事なことの人もいるのか
そういう 罪という意識で暮らしているのか
と初めて知った