男鹿人さんの記事でJAL123便墜落事故を巡る
疑惑について読んだ
あの日の翌日
私たち家族は友人家族と
長野県南相木村にキャンプに出かけた
前日 どうも行くあたりに飛行機が落ちたらしい
どうしよう と話しあったのを覚えている
ともかく予定通り出かけた
キャンプ場にはいる道で
自衛隊のトラック群に遭遇した
落ちたの この奥か?
そういう情報流れたっけ?
自衛隊はいち早くわかって救助に行ったのかなと言い合った
キャンプ場に前から滞在してた人は
落ちていく飛行機を目撃していた
その飛行機には友人の友人も乗ってたし
娘の通う小学校の子も乗っていた
志村さんのブログに載っている日の丸を巡る記事では
これらの論争が1999年ごろからだと
お書きになっているが
教育現場に日の丸の押し付けが始まったのは
もっと古い話だ
1980年ごろには
がっかりするようなことがあちこちで起こって
不毛なことで教師の心を蝕んでいったと思う
今の政界が不毛な議論で肝心なことが
国民を幸せにする仕事ができないような
似たようなことがあった
↓の記事で奥歯に何か挟まってるようなことを書いたのはそのことだ
私は田舎で
能天気なばあちゃん暮らしをしているが
それでも私の人生は 歴史の中を歩いているんだな
と
思わせてくれる記事でした