男鹿人さんの リンク先の地震の先生のこの本
4月25日発売と聞いて 本屋に行ったがなく
今日は
件の用事で九段に行くから 探そうと思った
まず
朝 環境センターに 100キロ 投げてきた
この 投げる という 運動 気に入ってる
今度 壁に向かってボール投げでもするかな
しかし
腕は痛くなったので 湿布した
九段から 前は 神保町まで歩いたが
そうすれば 本屋も 画材やもあるからね
今のこの体
えっちらおっちらでは
歩けない
地下鉄で 神保町に行くのもね 階段なのよね あの駅
それで 新宿線で新宿三丁目に行き
まず
世界堂で 絵具を買い
本は 紀伊国屋に行こうと思ったが
その手前 前の三越の上のほうにジュンク堂ができているので
そこで
探した
私にはジュンク堂の本の並べ方がわかりやすい
すぐ見つけた
巨大地震の 起きる仕組み
もちろん竜巻とは別の話だけれど
竜巻も 巨大なものは子供の竜巻が中に絡み合って
巨大化するって
そういう エネルギーの多重性って 似ているような気がした
地震情報で見ると 震源地ってバッテンで書いてあるから
一点? あの地震は 違うよ ずるずる 連動したんじゃないの?
と思ったが
震源域なのね で 破壊されるプレートは
竜巻と同じように 何か所もの破壊が集まっていたんだ
そうなのか
と思った
島村先生には 今回の地震を特定して
詳しく解説してもらいたい
この本は 本来は かの地震の前に書いたものだからね
私が地震について 知ってどうなるというのでもないのだけれど
核分裂だの 中性子だのと聞いているうち
私自身が 励起状態なのかもしれないからしょうがない
ははは 励起状態 なんてことが物質に起きるって
知ってしまったよ
この本 読みたい人!
いたら読んだ後で上げる
ところで
またガタンときた
ここいらの震源の時は 深さ50キロが多い
地殻の厚さ て せいぜい 多くて50キロ? 3~40キロだって
じゃあ この下 50キロ どうなってるんだろう?