遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

友達の間で

2011-05-15 19:57:50 | ただの記事

すごい片付いているんじゃないかという

噂が飛び交っているそうだ

 

 

ホホホ

 

そんな 生易しいもんじゃない

 

今日二週間ぶりに 若い画家が来て

家に入るなり

「相変わらずだなあ」

というからムカついて

「なにさ 片付いたでしょ テーブルの面が  見えてきたでしょ」

と言って見たが

鼻先で 嘲笑された

 

しかし ロフトのテーブルを一つ持って行ったので

ちょっとほっとしたが

掃除機

「うち 三つあるよ 持っていけ」

と言ったが なんだっけ?

中のパックが換えが見つからない

 

「粗大ごみになるだけだな  やめておこう」

と持って行かなかった

 

相変わらず 掃除機三台ある

 

今度こそ パックの替えも買っておいて

使用できるようにして 排除しよう

前回 薬缶持っていくと言っていたのに

忘れて行ったのよね

 

わが家は薬缶も3個ある

!! それに鉄瓶が二個ある

里山で使う とか  キャンプで使うとか言って

処分はしない

 

ロフトには 石油ストーブがあった

わが家は

東電にそそのかされて

オール電化 超機密住宅だから

石油ストーブは使えない

 

被災したらいるからと 保存中

 

でも 里山に 瓦ストーブ作れば

暖が取れるわよね

 

誰か欲しい人 被災地に送りたい人  あげるよ

って   これから夏じゃないね

 

寒くなったら 誰かにあげよう

 

今武蔵と 乗用車で 出て行った

だから  コンポは積めなかった

でも 明日環境センターに持っていくものはだいぶできた

 

と 

アッシー業があったため

KINU洋画会は早退した

で 絵は 描き途中 主人公は帽子なので

もう少し 構図を変えなければいけない

もう少し上から見たように  描き直そう

力不足で 追加紙にうるるものを描き写したくなる

顔の 縮緬時和なんかに気を取られちゃだめだ

そっちは主人公じゃない

Img_0910

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はKINU洋画会

2011-05-15 10:40:12 | 絵画

身に着けるものを描くんだっけ?

今日の課題?

帽子描こうと思ったら

踏んづけて ぺしゃんこになってた

こうやって

被って描こうかなあImg_0906

こうすれば 帽子に見える

トロンプ・ルイユ  ではなくてね

あら つぶした帽子なのね

あら飾りは 手作りね

あら涼しそうな帽子ね

と分かってもらえるように

克明に 描く

 

それが今回の私の課題

 

へへ

 

手に余りそう!

 

写真は ストロボが光ると

鏡面ばかり移るから

ストロボ禁止で写した

手ブレのおかげで   はっきりしないから  正解じゃん!

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

望遠鏡でないと見えないのかも

2011-05-15 06:09:44 | ただの記事

今朝目が覚めたのは4時前だったから

S 喜び勇んで 窓を開けたが

惑星群 見えない 

雲か?

いやいや 

夜が明けるのが早すぎるからだ

 

望遠鏡なあ 

ロフト南の荷物崩壊現場に 

望遠鏡の箱

発見したが

とても出せやしない

その前を片づけないと

 

ああ

もう惑星集合 終わっちゃうよ~~!

 

目覚めたとき おなかが痛かったので ホッカイロで温めたが

間に合わん

 

お風呂に延々と入って温めた

福島県知事が 

福島産の野菜を

池袋で無料で配ったり

天皇が 福島訪問の後 

福島産の野菜をお土産に買ったり

 

各地の学校の給食に 

被災地の食糧を使おう

いう運動が 盛んなようで

優しい人は ほろっとする

 

でも

かみついている人は

ただでさえ

子供を

被ばくから少しでも守らなければならないのに

とんでもない!

かみついて

変人扱いされているC

 

かみつく人が 福島の親たちや 先生たちに

子供を疎開させるために動かないのか!

かみついている  かみつく相手が 違うよ

 

ただでさえ 心労で 心くじかれている人に

ひどいではないかと

逆襲されている

 

 

 

悲しい

 

 

 

世の中全体の風潮が 圧力にもなって

押し寄せるときに

自分の意見を 表明する 

という苦しみ

 

思い出してしまったよ

 Ohanashi090702

誰にも聞いてもらえないから

任務としてやらされた 意に反すること

「私はこれは  反対だよ やりたくないよ!」

誰も聞いてくれないのに

ぶつぶつ言って

結局  仕事だからやった

 

それは 子供を傷つけることだと思っていたんだが

「あなたはね  考えすぎなのよ」

とやさしく諭されてさ

 

家に帰って ビービ―泣いてさ

 

そういうのを見て育った私の子供は

絶対同じ商売にはつかない

 

そのときよりも

もっと

苦しい思いをしている 親たちや 先生たちがいるなあ

と思って

 

辛い

 

一番の被害者は  子供だが

 

疎開ってねえ

どこまで疎開すればいいか

わからない状況かもしれないし

 

避難所に避難した方たちも

避難先も 放射線量高いんじゃないか?

などというのが現状だもの

 

でも 早く元のうちに帰りたい

仕事もあるし

近くでないと困るし  と

比較的近くに避難されているのよね

 

 

はた目には

もっと 遠くに行けば?と思うけれど

それは所詮 他人事でしょ  と言われれば

うなだれるしかない

 

逃げろ逃げろ  と 言っているかたは

子供は 外国や遠くに避難させることに決めたようだし

ときおり  少し遠くに 行って 休息

 

そういう風に  誰もができるわけではない

 

勘ぐってしまうのは もう手の打ちようがないからか?

なんでもいいから  ちゃんと 本当のことが知りたい

隠されるのが一番怖い

 

浜岡の原発が ひとまず止まったことについて

手続き上の あれこれ 文句を言う人がいっぱいいる

 

文句を言うことはいいことだけれど

 

菅総理が 要請したことは 実は中部電力も救ったしね

渡りに船だったかも

ということもある

 

菅総理が 大した人物なら

民主主義の手続きを踏みにじったと

そこから引きずりおろされても

それまでにできる限り

国民を    結果 少しでも守れるように

動いてくれればいいのに

 

私が望むのは

福島中通まで 子供は疎開させる(親子で移住できる手立ても取る)

食料生産物の放射線基準値は 今の基準はどうやらおかしいらしいから

早急に検討し直して

給食には より厳しい基準を設ける

 

これをやってほしい

 

もしかすると 日本は 住めるところが

ない  という汚染状態になるかもしれない

食べるものがない という状態になるかもしれない

 

そうしたら どうする?

20080629boy 相対的に より安全な方を

子供に与えなきゃ

 

私はどうするか

 

 

高齢者なので

ここにいる ここの産物を食べる

 

ところで

わが家はお米の備蓄が十分あると思ていたら

あら足りない

と思ったらしく 購入した

ら  倉庫の奥に合ったコメ袋を見落としたそうで

昨年のコメが 余る事態になった

 

それを

おばさんが 苦にしている

「古いコメじゃあ 誰も食いたがらねえ」

大損した

と思っているの

私が皆買ってあげるよ ほしい人がきっといっぱいいるから大丈夫よ

と言っても

よくわからないのよね

則子さんに買ってもらいたいと言っているわけじゃない

といじける

 

今年の茨城産新米は敬遠されるかもしれない

ということが理解できない

 

自分たちのところが汚染されるはずがない

と思い

そういわれるのは心外だと思っている

 

正常化バイアスというのはそういうことらしい

 

だから 地産地消というのは 素晴らしい運動で

優しい人は 励ましてくれる

天皇にも 薦めたりするわけだ

 

心底 これは 安全だと思っているからだな

 

私は 小さい子がいたら  やっぱり 産地を選ぶな

でも  今のところ

30過ぎた 息子には 家の野菜食べさせるな

ここのところ線量は大丈夫のようだしと思うからね

でも 茸は入れない

 

それは なんでだ?  幼くないからか

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする