お電話をいただいて
そうだ アジサイ祭りは お話大好きコンサートだったのに
すっかり吹っ飛んでしまって
連絡もなく鑑賞に行けなかった
朗読サークルのお友だちごめんなさい
さて話していて
梯子から落ちたことを思い出し
この坐骨神経痛 あれが 原因か？と調べたが
2011年12月20日のことでした
最初右のお尻が痛いと言い次の日左が痛いと言い
すごい青丹 になったのだった
一年半たって坐骨神経痛になるかなあ？
ともかく クッキーママとお話出来て ようやく 気分も癒されてきた
ありがとう
92歳の美人おばあちゃんと80代おじいと知り合いになった
92歳のおばあちゃんが坐骨神経痛で
もう1年近くも通ってるというので
喋ってたら80代のその彼が割り込んできて
農作業の重労働ブリ 樹木の選定の過酷な仕事について
語り始めた
ここらの人はそういう農作業や里山作業で皆腰も傷めると聞く
その彼に
「でもさ そうやって 労働してきて鍛えた体が
がっちりジャン
すごいね筋肉
これを元手にリハビリすれば
きっとよくなるよ！」と
セクハラの私は 筋肉に触りながら言った
（私は絶対 揺れる腹など 脂肪には触らせないが）
そしたら 件の彼はたちまち元気になって
すごいんだぜ 体はやらけえんだぜ と威張りだし
地べたにぺたんとつくんだと
前屈やって見せたから
「あたしだって！負けないわよ！
ほら！すごいんだぞ！」
と私も前屈 競争
待合室にいた患者さんたちは馬鹿な爺婆を見て笑ってたが
いいじゃん
笑えば 痛みもちょっと忘れないか？
92のおばあちゃんとは帰りにもお会いした
麦飯が好きなんだがいまどきの若い人は作んないねえ
というので
そっか 今度麦ごはんとろろで食べようと思った
で 麦飯料理屋が笠間にあるという話を彼女がし
私も浅草にあると麦とろ飯料理屋フェチ競争をしてお別れした
↓毒のきのこ
LOVEさん 以下の記事 人や文化の アメリカのことではないからね
国家権力 覇権国家としてのアメリカ だからね ごめんなさいね
この間の 私から見ると意地悪としか思えない主治医の言動について
いろいろ考えた
一つは武蔵の物言いが先生のへそを曲げさせたと思って
ものすごい夫婦喧嘩をした それは省略
気になる言葉がある
厚生労働省の厳しいお達しがあるのよ
今に日本の医療システムはアメリカ風になるのよ
日本の医は仁術みたいなのは通用しないの
私は腎臓の病気とがリウマチ関連の異常とか関連すると思ったから
変な熱に悩まされて予約じゃない飛び込みで
古河の病院に行った
それがだめだというのだ
地域にかかりつけ医を作れと言い
それは病院ではなく医院とかクリニックでというのだが
この辺の人は皆〇〇病院（そこが一番近い）にかかるし市民病院は
再建のごたごたで なんかかかりつけにできない
それに病院じゃだめだ ってなんだよ
クリニックなんてないよ！
（一つ 絶対かかりたくないクリニックはある）
これが 往年は今青髭と言われたO先生と
セツルメント活動を通じて
地域医療のために奮闘してこられた先生かよと
恨めしくむくれていたんだが
右のスケッチは
腸閉塞になったとき
担ぎ込まれた診療所で
今の私の主治医に診てもらって
診断してもらって担ぎ込まれた病院で描いたんだった
そういう
診療所ってのが
田舎には
ろくにないのに
システムだけ導入してどうするんだよ
アメリカ風？
TPPもだけど
どこまでアメリカ風が入り込んでくるんだ？
ともかく今の権力者は 売国奴だ
日本のシステムをみなアメリカに追随させ
それで自分達の権力と富を確保しようとしている
この資本主義の紙の金のシステムが崩壊していく
世の末を そうやって国民を犠牲にして どいつもこいつも
どの国も
まるで悪鬼のように妄動している
言ってることは支離滅裂だろうが これ主婦のカン
主婦のカンは 正しいけど組み立ては自分でもわかってないカンだからね
反論したって ダメよ わけわかんないけど言ってんだから
先日なんか自民党から電話があってご主人様の後援会御加入の御礼と
お願い
というのだ
人のことだから
フンフン聞いてて 断ると角が立つ田舎の人間関係からそういう仕儀にもなるのか？
と
まず取り合わず
主人にお電話の旨申し伝えます って切ったけどね
帰ってきた武蔵には フン 自民党の後援会員なの？党員になったら
離婚するからね
と宣言した
頭の中まで あの売国奴の仲間になるなら 絶対許さん
私には 誰かが勝手に名前を書いてしまうんだよ
と言い訳したが
わたし その感じは実はわかる
そういう風に田舎では自民党は 農村に組織を作っている
純朴な農民をだまして その騙して富を吸い上げるシステムは
すごいもんだ
ともかく自分の身を守るためには
クリニックたらを探さねばならない
どこだって車で行くところにしかない
