好きにアレンジしてくれていいからね 今日は これでもうおしまい
5パターン作ったからね
最初の渋いの入れると6パターンね
今日は日曜で混んでた
これをおばさんは嫌うので
土日は 休むことにしているのだが
気が咎めるので
図書館で 調べものがあると 嘘をついて
プールに行った
はやり 歩くのと 横泳ぎは痛い
痛いのが下がってきて 三里のあたりが一番痛いので
水をけるために足を引き寄せると 激痛が走る
で 平泳ぎと 背泳 クロールを取り混ぜ 少し歩くのも取り混ぜ
痛くなると
プールサイドで 腿裏ストレッチ
やってたら
係員の人が マット お貸ししますよと言ってくれた
ヨガの先生が よく柔軟体操をそのマット敷いてやってるが
あれ 自前じゃなくて貸し出してくれるんだ！
借りたら お尻の骨が痛くなくて 具合がいい
休憩時間と 最後に ジャグジーで 強い湯の噴流にお尻や
三里のあたりを当てて マッサージ
非常に具合がいい
おばさん連れだと25分しかプールにいられないので
（おばさんの歩くのに合わせてエスコートするからね）
週に二回くらい うまいこと 自分だけでプールに行く日を作って1時間か1.5時間
運動すると 多分いい
おばさんにちゃんと言えばいいと思うでしょうがね
これが お年寄りは自分が主人公だから
なかなか難しいのだよ
「じゃあ 風呂は一人で入ってるから のりこさんはプールに残っていいよ」
というのだが
お風呂 一人は無理だ
脱いだ水着を持って 洗い場をよろよろ歩くのは
危ない
原風景 ということを底流に いろいろ考えてみて
とても
面白かった
草原の人々は 馬に乗るよね
わたしは 馬は乗れないのだけれど
馬に乗るというのは馬と呼吸を合わせるというか
体のリズムを一体化させないと乗りこなせなくないか？
車に乗っている人間とは 人間関係を結ぶありようが ずいぶん変わるだろうと思う
わたしにかけているのは
そういう風に 馬を乗りこなすというか
馬に乗せてもらえるようなそういうものがない
多分 一番の原風景はそれなんじゃないかという気がしている
農耕を生業としてきた人々の考え方になじめない
という感じはあるけれど
↓ 昨日までの この絵
世界的規模で考えれば
わたしも農耕民族と言えるんだろうし
そこからくる道徳律に 知らず知らず 縛られているのに違いない
自分の考えかと思ってきたものが
実は 歴史的民族的地域的なものの反映の 出来の悪い結晶かあ
と
お尻の激痛はもう無くなった感じ
ラッキョウ剥きで鍛えられちゃったかも
でも あのストレッチも効くんだわ
朝起きたときは もうどう寝てても大丈夫
身じろぎしただけで痛みが走り
どこから動かせばいいんだ！？とべそをかいてたのは
もう忘れた！
だいたい 起きてから二時間半経つと 足に痺れが来る
大した痺れではない
わたしはＪＩＲＯ君を見習わなくっちゃ
お手伝いが大好きって！
ゆすらうめさんの後をついて歩いて
一緒にせっせと働いて
それがこんな笑顔になる楽しい遊びになるのだな？
人生 そう来なくっちゃね
安来節踊ったら腰の関節外れるとか言ってるけれど
多分 揺り動かしたほうがいいのだと思うよ
家事労働は リハビリにいいよ
座ってばかりいたら ダメだね
今日は おばさんには上手いこと内緒で プール行っちゃおうと思う
立ったり座ったり歩いたり階段登ったり
細々いろいろな種類の運動をするのがいいと思う
家事はそれにピッタリね！
腕の痛いのが一番残っている感じだけれど
それだって せこいクロール やるといいだろうし
まだ後ろに手が回らないので
背中は掻けないし パンツの背側を上げるのは四苦八苦
でも エプロンの紐 長ければ だらだら引きずって歩かなくて済むくらい
ゆるくしか結べないが結べるようになった
延びる素材じゃないＴシャツは着られないから
もう一生着られないかも
棄てちゃうかと思ったが
今朝は着られた 何を着用するのは まだ不可能だけど
かなりの進歩だ
