遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

 ルンルン 今日は独身?

2013-06-29 21:29:27 | ただの記事

ハハハ 自由だ!

だから 塗り絵やってみた

Tokage29

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 ポーズ

2013-06-29 20:10:25 | 絵画

トライアスロンの老選手の方がモデルになってくださるので

わたしは この方を座らせたポーズで描くなんて

どう考えても我慢がならないが

結局 そうなるのだろうか?

わたしは ランニングマシンを持ち込んで 走ってもらうのが

一番いいと思う

そんなのとんでもないだろう

と 武蔵もいい

武蔵も達ポーズをお願いするのでさえ

常識はずれだ

という意見

信じられない!茨城の伝統かよ!と

悪態つきたくなる

フルマラソン走る人なんだから 10分5分でも 15分5分でも

当人に決めてもらえばいいように思うが

走っていたら描けない という人はいる気もするから

まあ

この案は ひっこめてもいい

でも その体格を持った人を座って生かして描けるか

体を通る力を 座って 把握するのは

走ってるのより 難しいだろうに

何で考えないのか

理解に苦しむ

モデルやってくださる方に

ポーズを決めてもらうのが

一番いいと思うのだが

立ちポーズは大変だ という固定観念がどこから湧いてきたのか

全く 理解できない 

そんなこと 言うわけにもいかないし

あああああ ムズムズ

動いている人体を描きたい!

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北向きはダメよ

2013-06-29 17:49:23 | ただの記事

Ymc42186箕というのがある

こういうの⇒

これになんか種が入ってた

おばさんは よろよろ 歩いてて

お庭テーブルに

手をついて一休み

シンドそう

それ しまうの?

持ってこうか?

と聞くと

玄関さ 入れといとくれ

というので 入れておいた

ら 無造作に入れたので

この 箕の口が北向きに置いてあって

それは

死人が出ると 昔の人は言うのだ

だから 北向きに置いちゃいけない と 注意された

北って 縁起悪いと思うのかもしれないから

気をつけないと・・・

田舎暮らしは 細々と

わけのわからない決まりや 縁起担ぎがあって あたしゃあ

わけ分かんないのだよ

然し こんなの まだ序の口

世界で 異文化世界に飛び込んだえらい女は

王昭君だろうなあ

農耕民族と 騎馬民族は ずいぶんものの考え方が違うだろう

農耕民族のほうが 保守的なのは

農耕というのが きっちり 日程とか守って

自然の推移に沿って生きて行かなきゃならないからだ

いざとなりゃ 天幕を片付けて 大草原を移動しちゃう

という暮らしのほうが自由闊達なものの考え方を生むのかもしれない

Img845

全く話は変わるが 今ちょっと揺れた

でも地震情報は出ない

ここの所そういうことが多く

風か?と思ったりもするんだけど

今のは 地震だったよなあ

ここの所ほとんどで地震がないんだけど

そういうのが多くて 実は 不安

★ 地震で間違いなかったようです

地震情報にこの地区の震度は出なかったけど

茨城沖M4.1 揺れたところも震度1の小さい地震だったようだ

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青春時代

2013-06-29 05:21:32 | ただの記事

山里さんちで懐かしい音楽を聴いて

青春時代に思いをはせてみたけれど

考えてみると 人それぞれ ね

http://pub.ne.jp/nennkinngurasi/?action=comment&entry_id=4946095

ツイスト ジルバ なんたらかんたら

同じ年ごろの若者時代に ダンスパーティーもあったし

踊ってみたりもしたりしたけど

実は私はダンスパーティーはしらける

皆楽しそうだがなあ あまり仲間には入れない方だったよ

いいや帰るわ と言って帰っちゃう方だ

友だちとわいわい ダンスパーティーやってみたかった中学生の時

クラスで夕方まで教室に残ってダンスを教えっこした

それだけがワイワイやって楽しかったかもしれない

今も 飲み会とか お付き合いはあるから 出るけど

本当は宴会も全然苦手 つまんない人間かも

勢いでいろいろ若者時代の中の話も書くけど

そう気楽に誰とでも友達になれるわけではなく

きっちり どこの誰 誰から紹介された誰 という風に

わたしの範囲でわかる人としか口も利かないし見知っている人も

関心はなく 路傍の石

職に就いてから たまたま そういう若者時代の私を見知ってた人と出会って

面白そうな子だから 喋りかけようと思ったけれど

なんか怖いオーラがあって声を掛けられないタイプの

女の子だった と言われたことがある

勿論その彼とはちゃんと知り合って仲良くもなれて

仕事も一緒にやったり

いろいろなイベントで お金のない団体で開催費用を稼ごうと

ポスターをシルクスクリーンで実演販売やろう

などと企画して大いに二人でインクまみれで奮闘して

稼いだりもした

その映画が「 鯉のいる村」だ 山里さんちのほうが舞台の話

驚いたことにkmitoh氏は50年も喫茶店に入ったことがないそうだけど

わたしにとって

喫茶店は 談笑する場なんかじゃなく

一人になる場所で 都会の中で くつろげる大事な空間だった

勿論談笑もしたけど

田舎に来てみて 一人お茶する場所の少なさには本当にびっくりした

だいたい 一人お茶している人 ほとんど見ない

場所が少ないから 結局そのカフェによく行くことになるけど

ウェイトレスの目線はうるさい

(あ いつも 一人で来る人だわ 食事はしない人だわ

お茶でいいのか確認しないと)という意識が

周りにまとわれてて (あなたのことはよくわかってますよ 的 そういうのうるさい)

だいたいの人は連れが居てランチで談笑に来るのだ

おなじみさん わかってますよ という風に接するのが

田舎の接客マナーみたいなのだけど

わたしはよ ミロンガの愛子さん(当時いた女 主 )みたいに

常連扱いする人 無視してほっとくのがいい人

その人の

状態を見て 瞬時に判断して対応できる 接客術になれてるので

なれなれしい 声のでっかい この地区の喫茶店 料理屋レストラン

ときどき うるさいんだよ! と心の中で毒づいている

帰るとき

「お客様お帰りで~す!」っていきなり大声が響くと

内心仰天なんだけど

(は? なんですか?って戻りたくなる 慣れられない)

わたしは家はくつろげる場所じゃなくて嫌いだったので

都会の中で 一人放っておいてくれる 貴重な空間として

喫茶店は 大好き 

そのなるべく端っこで 本を読んだり クロッキー帳にグルグル書きながら考え事をしたり

勉強したり 延々 といられる場所だったが

今は 東京の喫茶店もせちがらく

空間は狭いし コーヒー一杯でいつまでも粘る客なんか

居心地悪くされる

今後 家の家事類に追われなくなったら

一人でそういう風に のんびりできる場所は

図書館だね 田舎は 図書館空間充実している

薫り高いコーヒーが出りゃ 最高だがね

喫茶店で 談笑した ということもある

同じ年ごろ東京で青春時代を送った人は

新宿の風月堂はよくご存じと思うけれど

少し年上の先輩方に連れられて 少し難しい芸術談義など

聞かされて いろいろ 知恵を授けられた  

あの窓の大きい吹き抜けの空間は

懐かしいよ

ナツさんや山里さんは懐かしがるだろう

新宿だからね ゆすらうめさんはFさんと デートしたかもね

御茶ノ水の ジローは様相一変で今もあるけど

ちょっと中庭のある いいカフェだった

わたしとおしばなさんが共有する思い出だわ

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気が付いたら楽

2013-06-29 04:35:03 | 健康・病気

目が覚めて

伸びをして気が付いた

どういう風に寝ても 全然痛くない

右向いても左向いても上向いても大丈夫

すごい!

身じろぎしてもどこかに響いて  寝ていられる位置を探すのに四苦八苦したのが

全く 嘘だったみたい

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