日比野克氏が、昨年水戸芸術館において一人万博を開催した。
事前に、水戸市内のあるビルの一角で、一般市民と共にワークショップを開催し、それを芸術館に展示していくというものだった。
自由参加という事だったので、好奇心旺盛な私はいつのまにか、ダンボールを切ったり、それをタコ糸で結んだりと芸術家気取りで製作をしていた。
ワークショップ後、当然ながら芸術館で作品を見た。
ワークショップに携わった大勢の人々の作品が、どうしてこんな風にまとめられるんだろうと関心したものだ。
勿論、自分も参加したという事で思いも大きかった。
今度は、水戸京成のオープニングイベントで、日比野氏のワークショップにおける作品を展示するらしい事が新聞に載っていた。
私は今回ワークショップに参加できなかったものの、是非水戸京成での作品を見てみたいと思う。
地域活性化のためのワークショップ、なかなか良いものだ。
事前に、水戸市内のあるビルの一角で、一般市民と共にワークショップを開催し、それを芸術館に展示していくというものだった。
自由参加という事だったので、好奇心旺盛な私はいつのまにか、ダンボールを切ったり、それをタコ糸で結んだりと芸術家気取りで製作をしていた。
ワークショップ後、当然ながら芸術館で作品を見た。
ワークショップに携わった大勢の人々の作品が、どうしてこんな風にまとめられるんだろうと関心したものだ。
勿論、自分も参加したという事で思いも大きかった。
今度は、水戸京成のオープニングイベントで、日比野氏のワークショップにおける作品を展示するらしい事が新聞に載っていた。
私は今回ワークショップに参加できなかったものの、是非水戸京成での作品を見てみたいと思う。
地域活性化のためのワークショップ、なかなか良いものだ。