再びサザコーヒー本店へ。
こんな角度から撮影。
休日の午後、店内はかなりの混雑だ。
さすがにスタバのような混み方ではないが、ウェイティングボードに記載した時には、三組目だった。
店内に入ると、他のお客さんが写り込まないように、スマホのシャッターを切る。
コーヒーが来るまで、芸術新潮の特集記事、安藤忠雄の作品とそれにまつわるコメントに目を通した。
コンペでもなければクライアントとの出会いは確かに重要だ。
建築はその時既に始まっているのだ。
ただ、そう言ったクライアントを呼び込めるのは、その者自信という事だ。
チャンスは逃してはならない。
そのような事を思いながら、コーヒーを口にした。