とんぼの沢の解説版に、粗い繭?に包まれた黄白色に黒点の模様がと特徴的なキアシドクガの蛹が着いていました。
キアシドクガについては、ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)/キアシドクガ』の記載を抜粋引用します。「キアシドクガ(黄脚毒蛾)はチョウ目ドクガ科の昆虫。北海道、本州、四国、九州、…に分布する。 年1回発生、卵越冬。名称は成虫の脚が黄色いことに由来する。…一生を通じて毒は無いとされる。 日の高い内に成虫の飛ぶ姿を見て、多くの人は「白い蝶」と誤認する。…幼虫はミズキ、クマノミズキ、エゴノキの葉を食する。…」
《とんぼの沢の解説版に着いていたキアシドクガの蛹 2022/05/20》
《とんぼの沢の解説版に着いていたキアシドクガの蛹 2022/05/20》