2011年8月20日-2
リスク論、科学社会学・科学技術社会学[本]
立石裕二『環境問題の科学社会学』は、リスク論に触れているようだ。
[H]
*平川秀幸.2010.8.科学は誰のものか:社会の側から問い直す.256pp.日本放送出版協会.[生活人新書328][y777]
[M]
*松本三和夫.1998.7.科学技術社会学の理論.365pp.木鐸社.[y4,200]
*松本三和夫.2009.9.テクノサイエンス・リスクと社会学:科学社会学の新たな展開.378pp.東京大学出版会.[y5,250]
[T]
*立石裕二.2011.4.環境問題の科学社会学.312pp.世界思想社.[y3,360]
[Y]
*若松征男.2010.7.科学技術政策に市民の声をどう届けるか[科学コミュニケーション叢書].256pp.東京電機大学出版局.[y2,940]