きょうは休足日にしました。
脚に疲れがあるように感じたので。
休養したきょう、最適だとガーミン先生は言ってます。
このごろ、練習と同等に休養も大事なんじゃないかと
思うようになりました。
特に、もうトシなのだということを
自覚しないとと考えるようになりました。
若い頃のようにぐんぐん走力や体力などが伸びていくわけじゃなく
むしろ疲れが取れにくくなっていると思うので
練習をどんどん重ねるというやりかたは
得策ではないだろうと思います。
疲れを取る合間に練習するくらいがいいのかなあ
なんて考えてます。
先日台風で2日休みましたが
翌日は体力やら走力が落ちたということもなく
その前と変わらない感じで練習ができた、というか、
むしろ脚が軽くなってたように思います。
2日くらいの休足ならむしろいい効果があるのだと思います。
週に3〜4日の練習がもっとも効果的だという説も聞いたことがあります。
2日練習して1日休むくらいがいいのかもしれません。
ああ、もう8月も中旬ですね。
あっという間ですね。
この短い期間に
橘で小浜を通過できるだけの走力を
どうやったらつけられるんだろう?
なにかいい方法はあるんだろうか?
よほどうまくやらない限り
いまの状態から173km以上進めるような走力が
つくようには思えないです。
どうせ小浜までも行けないのなら
276km部門じゃなく103km部門に変更しようかと
ちらちら考えています。
コース的には103km部門よりも276km部門のほうが好きなんですが
その前半の173kmは来年春にまた走るチャンスがあるのだから
この秋は、とても完走できそうにないなら
後半の103km部門を走るのがいいんじゃないかと思えるんです。
でも、うまく練習できて
小浜よりも先に行けたなら来年に向けて
ぐっと希望を持つことができます。
はなから103km部門を走るんでは
そういう希望を感じることはできないんじゃないかな。
どうしようかな。
これから173km以上も走れるようになる
うまい練習方法があるんだろうか?
春には肉離れが十分に治ってない状態で77km進めたけど
あれから向上してるんだろうか?
それとも低下してるんだろうか?
脚の状態はぐんと改善したけど。
自分のいまの力がどれくらいなのかがわかりません。
大村湾のときも春の橘のときもそうでした。
そしていまもわからない。
わからないから悩むとも言えるわけで、
いろんなことの判断ができない。
そんな中でただ確実なのは
しっかり休養をとれば間違いはないだろうということ。
ジストニアをなんとか克服できるようになってから
肉離れやらぎっくり腰やらと故障続きだったから
余計に休養して故障のリスクを減らしたいとの思いがあります。
同時にこうゆるい練習を続けてるから
走力が伸びないんじゃないかという不安もあります。
あああ〜〜〜、
難しい( ̄◆ ̄;)