りっぱ~ちゃん♪のぐるめっぽい日記

宮崎道場徳島支部長 総合格闘技ジムアンドレイオス副代表
りっぱあ兄さんブログです♪

走れ!T高バスケット部

2018-11-14 12:56:15 | 映画



走れ!T高バスケット部

日曜日稽古の後


実家からイオンシネマ

松崎洋による同名小説を実写映画化し、弱小バスケットボールチームの成長を通して高校生の悩みや友情、家族の思いを描いた青春スポーツ映画。中学時代にバスケットボール部のキャプテンだった田所陽一は強豪・白瑞高校に特待生として入学するが、部内で激しいイジメに遭い自主退学する。二度とバスケをしないことを心に誓う陽一だったが、編入先の多田野高校で弱小バスケ部から勝負を挑まれ、そのまま入部することに。キャプテンの矢島ら個性的なチームメイトたちに囲まれ、バスケの楽しさを思い出していく陽一。そしてついにウィンターカップを迎え、因縁のライバル・白瑞に挑むことになるが……。主人公・陽一を「覆面系ノイズ」の志尊淳、キャプテン・矢島を「ちはやふる 結び」の佐野勇斗、ヒロイン・浩子を「銀魂」の早見あかりがそれぞれ演じる。監督は「今日、恋をはじめます」「ReLIFE リライフ」「恋と嘘」など青春映画を多数手がける古澤健。

安定の青春映画



もちろん涙しましたがw

ボヘミアンラプソディ

2018-11-12 08:09:44 | 映画
本日のシネマ





ボヘミアンラプソディ




ウルティラスクリーン


プレミアシートの券買いましたが


やっちまった😅

チケット無くす


さがしても見つからない



仕方なく買いなおす

めちゃブルーで鑑賞


世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。



忘れるくらいの感動

自分はクイーンって好きだったっけ?

ボディコンバットの曲で使われてたので聴いてた程度なんですが😁

なんで泣いてるの?

しかも涙が唇までくるくらいに😭

自然と涙が出てくる映画でした!

これなら倍額でも満足😅

俳優さんのなりきり度凄かった




次回はIMAX 4Dで観たいなあ

稽古

2018-11-11 19:04:14 | 宮崎道場藍住支部



金曜日稽古



りくは母ちゃんがいたからかいつもより真面目でしたw



アイル最初は指の怪我で休み予定でしたがキックだけで頑張るってことで参加



久しぶりに来てた


りょうせいパパに、診察してもらってました


心配ないみたいで良かった😋



審査 試合
頑張りましょう🔥

まとめ

2018-11-11 12:47:25 | アンドレイオス
月曜日
20時過ぎアンドレ


クラスやりながらせんせに補助してもらいました!


80キロでやりましたがほぼ補助いらず


次回は90キロやな

次第にパワー戻ってきたかな

サイドレイズして終了


火曜

仕事遅く


21時くらいか、

スクワット 100キロ

ハンマーカール



水曜
遅くw


最近復活した金◯さんいました



三頭筋 フロントレイズ


サクッとして帰る




木曜


また遅く


20時過ぎ


シュラッグ


サンドバッグして帰る



仕事どないかしてくれ!



ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

2018-11-11 00:19:19 | 映画



はい


ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男


べつにテニス好きではないのですが



見たかった



結果は覚えてないので最後まで気が抜けないハラハラドキドキ


最後のボルグのボーズで思い出しました






1980年、テニス界で世界的な人気を誇ったビヨン・ボルグとジョン・マッケンローが繰り広げたウィンブルドン決勝戦での世紀の対決を、実話をもとに映画化。端正なマスクと、コート上での冷静沈着なプレイから「氷の男」と呼ばれたビヨン・ボルグは、20歳でウィンブルドン選手権で初優勝し、4連覇の偉業を成し遂げた。絶対王者として君臨するボルグの前に現れたのが、宿敵ジョン・マッケンローだった。天才的な才能を持ちながらも、不利な判定には怒りをあらわにして審判に猛烈に噛み付いていくマッケンローは「悪童」と揶揄された。80年ウィンブルドン選手権決勝戦のコートで、そんな真逆の個性を持つ2人の天才が対峙する。ボルグ役を「ストックホルムでワルツを」「蜘蛛の巣を払う女」のスベリル・グドナソン、マッケンロー役を「トランスフォーマー」シリーズのシャイア・ラブーフがそれぞれ演じる。





ホールソレイユ

2018-11-10 21:01:32 | 映画


船場カリーのすぐ近くに



ホールソレイユ



昔ながらの映画館







ロビー



レトロな




スクリーン







ええ感じや




ジャッキーの新作


ポリスストーリーリボーン


徳島香川ではここだけ上映


しかしながら字幕とか😵




やはりジャッキーは、吹き替え
石丸ジャッキーでなきゃ