一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2021年04月22日 20時00分00秒 | 丸千葉

越谷から北千住へ。いつものように、電車代140円を浮かす為に徒歩で日本堤まで。所要時間およそ50分で店頭に到着し、17時頃複数の団体客で賑やかな店内に。

 

黒ホッピーセット、630円。

 

ホッピーは色付く程度の量にとどめて。

 

あげ玉入やっこ、300円。

 

あげ玉だけでなくきゅうりも。

 

豆腐は絹ごしが使われていました。

 

出汁の効いたそばつゆに似た汁で味付けされていました。以前から気になっていたのですが、今回頼んで大正解。その後に来店したお客さんが立て続けに注文していたのも頷けます。

 

中、330円をお替り。入店から10分後のことでした。

 

まぐろさしみといかさしみ盛合せ、800円。

 

盛合せでも5切。

 

赤身を想像していましたが、しっかりと脂が乗ってトロのような見たと味。

 

単品だと800円という、さしみ類最高価格は伊達ではありません。

 

いかさしみ。

 

大葉が巻き込まれたいかには、ねっとりとシコシコという食感が共存し甘さも。

 

風味が強過ぎるということはありませんが、大葉が苦手な方は要注意かも?

 

練りわさび。さしみ以外の他のおかずにも添えて。

 

くじらたつたあげ、700円。

 

名物店員さんに「量多いよ。」と脅されましたが、まぁ、ギリギリ常識の範囲内かと。他の揚げ物との盛合せが出来るか聞いてみれば良かったです。ちなみに持ち帰りも可能だそう。

 

サクッカリッとした衣に覆われたくじらは、醤油と生姜で下味が付けられていたようで臭みは全くなくて軟らか。また鶏肉に比べて、冷めても硬くなりませんでした。

 

最後に中、330円を。

 

たつたあげに添えられたレモンを絞って。

 

約2時間滞在して、お支払いは3,500円。満席が続き忙しく動き回る名物店員さんに次回の予約をして、帰路に就きました。



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