難しい詠み方、或いはこんな風に読んでほしいという時などふりがなをつける。
例えば義経千本桜
身替座禅
(練習です)
例えば義経千本桜
身替座禅
(練習です)
先日、パソコン仲間のTさんから「これ猫ちゃんにお土産」とビニールに包んだものを頂いたのです。
中身を見るとな、な、何と!ビニールの中には只の小枝?いえいえ、それは猫も酔う、猫も元気になる妙薬《またたび》が入っていたんです。
爪とぎを買ったときには、必ず粉になったまたたびが付いてくるのだけど新鮮な?生(なま)のものは久し振りです。
先ずこんなにあったら、王様達は気が狂ってしまうのではと思い(粉でも何処に入れていても探し当てるので)、1本だけそっと置いておき残りは冷蔵庫に再度ビニールに包み入れて、王様達の様子を見ていたんですが「あれ?おかしい!」
先ず、勇太くんが寄ってきて「何だろうクンクン」次に「どうしたの?」と大介、そしてみゆにも~
でももう一つ反応が無いのよね。
「貴方達、どうしたの?またたびだよ」と私が叫んでも知らん振り。
それでは、粉にしようと今はベランダに干してあるのですが~どうなる事か(人間の私が興奮してどうなるのよね)楽しみに粉になる日を待つことにします。