我が家の王様”みゆ”嬢
食欲が無く黄色い液をあちこちで吐き、水分も取れなくなったので医者に見せる。
(が、世間を知らない猫なので病院で一泊したが検査もできないくらい威嚇する)
実はこの猫、娘にしか気を許さないというよりも娘との付き合いが18年になり、良きにつけ悪きにつけずっと娘を見守ってきた”みゆ”なのだ。
誤解しないでほしいが、食事は私が用意して可愛がっているのだが私の後ろには何時も“大介”や“勇太が”くっついて来るのでみゆはそれが気に入らないし、大人たちが同居した時もみゆは大奥にいてみんなのところには姿を見せない。
そんなみゆが大変だ!このままだともうダメかな(老衰)
医者にも抵抗して検査が出来ないので(ストレスがたまるので)家で看る事になった。
娘は仕事を1週間休む。
食欲が、毛並みがおしっこが~後はうんちが~
待ちに待った?うんちもでた~!
少しずつ良くなっているみゆ!(びっくり!)生きがえった我が家の王様いえ、女王様?
良かった!良かった!(薬を飲ますのが大変なの)